That costume is creepy.

あの仮装は不気味だね

 

日本の「かぼちゃ」はpumpkin とは言わない

 

Happy Halloween!

 

アメリカでは明日です。

 

私はイベントごとには億劫なので、

子供のためにがんばります 汗

 

 

さて、「仮装する」という言葉は、

辞書を調べるといろんな言葉が出てきますが、

 

英語では単純にcostumeという単語で話すことが

ほとんどだと思います。

 

日本語でも「コスチューム」と言うので分かりやすいですが、

「仮装」と言われると、

コスチュームという言葉はパッと出てこないかもしれませんね。

 

 

「どんな仮装をするの?」と尋ねたいなら、

What costume are you going to wear?

とシンプルな英文になります。

 





そして、「不気味な」はcreepy がよく言われます。

 

「気持ちが悪い」「薄気味悪い」意味合いがあり、

まさにハロウィーンによくあるような、ち

ょっと怖いような気持ち悪いようなことを表すのにぴったりです。

 

この単語は人や場所にも使えます。

 

陰のあるような、あやしい人を

描写するのにも使えます。

なので、人に対してであれば「キモイ」

と言う日本語にもできますね。

 

でも影口はだめですよー!

 

 

scary「怖い」以外のバリエーションの1つとして、

ぜひ覚えておいてくださいね。

 

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

What are your plans on halloween?
ハロウィーンは何かやるの?

▶これは他の予定などでもかなり使えるフレーズですね。

on halloweenの部分を言い換えれば、いつでも使えます。

 

today「今日」、this weekend「今週末」、winter break「冬休み」などたくさん使えそうです。

 

 

I want to try to carve a pumpkin.
かぼちゃを削ってみたいな

▶これはなかなか日本ではできないイベントかもしれません。

なぜなら、パンプキン=かぼちゃとは違うからです。

 

あのいわゆる、

オレンジ色のパンプキンの皮は柔らかいんです! 

 

私は初めて掘ったときに、

日本のかぼちゃのかたさをイメージして臨んだので、

その柔らかさに拍子抜けしたものでした。

 

日本のかぼちゃは

アメリカで言えばどちらかと言えば、squashの種類となり、

kabocha squashと言われています。

 

 

 

そして「彫る」と言う単語はcarveなのですが、

これも実はとても紛らわしい単語です。

 

日本人からしたら、

似ている単語のcurb「縁石」と、

発音の使い分け、聞き分けができないんですね。

 

今ここで説明したいところですが

カタカナで発音を書いてもどちらも(カーブ)なので、

カタカナでは説明ができません。

ぜひ音声付きの辞書などで聞いてみてもらいたいと思います。

 

 

ちなみに「縁石」なんて言葉そうそう使わないよ、

と思う方もいるかもしれませんが、意外と使うのです。

 

日本語では確かに「縁石」なんて言わないのですが、

英語では、

「道のあそこで、つまずいちゃった」「車をあそこに止めて」

などの話をしているときによく出てくるので、

聞き分けはできたほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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