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~大会当日~
凛「うわーめっちゃ緊張してきた」
美香子「長距離って最後にやるんでしょ?」
玄樹「あぁ、まずは100メートルだな・・・勇太」
勇太「おうっ!!楽しみだぜ」
アナウンス「では女子の部100メートルを開始します」
凛「夏花先輩出るじゃん!!」
美香子「一言声かければよかった~」
玄樹「右から3番目って河野先輩じゃね」
凛「ほんとだ―」
アナウンス「オン・ユア・マークス・・・・・セット…パンッ!!」
凛「夏花先輩ガンバレー」
勇太「ファイトー」
観客「おおー」
夏花先輩が1番だった・・・・それは当り前か・・・・
アナウンス「1位3レーン、14秒43 2位・・・・・・・」
凛「やっぱり、すごいね 夏花先輩は・・・」
勇太「俺もがんばらないとな・・・・じゃ、俺行ってくる」
美香子「がんばってね~」
玄樹「がんばれよー」
凛「がんばってね」
神宮寺は笑顔で手を振りながら行ってしまった・・・・
凛「うわー、もうほんと怖いよー」
だんだん近づく自分の出る競技・・・・緊張しすぎて
私は一人人気の少ない所にいった
勝利「凛ちゃん大丈夫?」
凛「えっ!!あ、佐藤先輩っ!!」
勝利「名前で呼んでもいいよ」
凛「勝利先輩///」
勝利「どうしたの?こんなところで・・・」
凛「緊張してて」
勝利「そっか・・・そりゃ緊張するよね・・・」
凛「勝利先輩は緊張しないんですか?」
勝利「最初は緊張してたけど走るのは好きだから楽しむようにしてるよ」
凛「そうなんですか・・・」
勝利「1位取れなくてもいいんだよ・・・・ゴールしただけでも価値はあるからさ」
凛「私がんばります」
勝利「がんばってね、凛ちゃん」
なんであんなにやさしんだろ・・・・・ゴールだけでもがんばってしようと決めた・・・
アナウンス「続いては、男子の部、100メートルです」
凛「やばっ!!早く行かなきゃ」
美香子「凛、遅いよー」
凛「ごめん。ごめん」
アナウンス「オン・ユア・マークス・・・・セット・・・パンッ!!」
玄樹「勇太っーー!がんばれー」
美香子「がんばれー」
凛「がんばれ」
観客「おおー」
神宮寺は1位だった・・・・
アナウンス「1位5レーン・・・・・
玄樹「すげー、勇太が1位だ」
美香子「速いねー、やっぱり」
― なんでこんなときにとって時間が経つのは長いの・・・・?
゚・*:.。..。.:*・゚キミが好き続く゚・*:.。..。.:*・゚