― 今は・・・・何にも考えたくない・・・・
凛「神宮寺・・・ありがとう・・・」
私がそう言うと神宮寺は身体を離した
勇太「べつに・・・こんなん普通だし・・・」
凛「えっ・・・」
神宮寺はそんな言葉を言ってるけど
私でも分かる・・・・
顔が赤いこと・・・
凛「でも顔、真っ赤だよ?・・・あっ!もしかして照れてんでしょ?」
勇太「はっ!?て、てれてねぇし」
凛「じゃ・・・なんで真っ赤なの・・・?」
勇太「いや・・・それは・・・暑いからだよ・・・・あーあちぃー」
凛「分かりやすっ!!笑」
勇太「あっ!!本当に笑った!!」
凛「なんかうちが笑わない人みたいじゃん!!」
勇太「わりぃ、わりぃ笑・・・・もう戻ろうぜ」
凛「うんっ!!・・・きゃっ!」
私が歩こうと1歩踏み出したらつまずいて
神宮寺にぶつかってしまった
勇太「//・・・大丈夫か・・・?」
凛「えっ!///・・・あっ!うん//」
すると急に神宮寺が手、を差し出した
凛「なに・・・?この手?」
勇太「お前おれに言わせんのか・・//」
凛「お金を下さい・・・?」
勇太「お前はバカか・・・」
凛「だって、本当に分かんないもん!」
勇太「いいから・・・手、出せ・・・」
私は分からないまま神宮寺に手を出した
凛「////」
勇太「これでこけねぇだろ・・・・//」
すると神宮寺は私の手を取って握った・・・・・
凛「なんか・・・・//うちがドジっ子みたいじゃん」
勇太「もともと、ドジっ子だろ笑」
凛「笑うな!!」
いつもと違う・・・神宮寺・・・
なんかこっちまでもおかしくなっちゃうじゃん・・・・
― いつもいじわるなキミが急にやさしくなると
自分でも分からないほど胸がキュンってくる・・・・・
゚・*:.。..。.:*・゚キミが好き続く゚・*:.。..。.:*・゚