10月15日(日)
お昼前の松竹座周辺はもうすでにこんな感じ。
お腹すいたぞ。
さて…お昼はどうしようとぷらぷら。
でもな、昨日のお店美味しかったしな…と
またまたはり重 カレーショップへ。
(正式名称はカレーショップでした)
だけども…この日はちょっと前日より遅かったので
お店の前にもう長蛇の列。
これじゃあ、開店と同時に入れない…と諦めました。
松竹座前まできて、はり重グルメの方をみてみると
並んでるのは5人くらいだったので
こちらのランチコースをいただくことにしました!
カレーショップに比べたら、ちょっとお高い感じだったけど
いざメニューをみてみると単品もあり
普通のお値段のものもたくさんあって安心。
こちらのお店にも入ってすぐにポスターが
老舗感漂う、素敵な店内。
ざ!昔ながらの洋食屋さんな
コーンスープとパン。
どちらも美味しかったけど、
特にパンがしっとりしていて美味しかったなぁ。
ランチセットのこの、お肉が
も〜〜〜柔らかくて、さすが!!と思いました。
今度はステーキだけでも食べにきたいな〜〜。
いつかは、本家本元の、すき焼き&しゃぶしゃぶも
食後のコーヒーはちょっとミニサイズながらも
素敵なカップ&ソーサーで、ゆったり
何と言っても、松竹座のお隣だから
ギリギリまでのんびりしてられるのが
私には大安心
それから昼公演へ。
この日は忘れられない公演になったよ
はじっこではあったけど、なんと最前列
舞台中は演者さんがかぶって見えない部分があったり
いろんなものが真横からお届け感はあったものの
今回の舞台は最後のカーテンコールで
3人が左右にもきてくれるので
その時は、手をのばせば触れるんじゃないかと
思うほど近かったよ
想像通り、雄也くんは1階奥や2階席に向かって
手を振っていて、そうだよね〜雄也くん
なかなか下はみないもんね…と思いつつも
一生懸命、雄也くんに手を振り続けていたら
最後の最後で、チラリと視線が下に
きゃっ
目が合った
雄也くん、そうだよ〜私は雄也くんのファンだよ〜と
思いを込めて、さらに手を振ると、
にこっと会釈して去っていきました
いやぁぁぁ〜〜ん。嬉しい〜〜と
1人観劇だったので、誰にも伝えることができないまま
一人静かに喜びを噛み締めていると
隣のお嬢さんも髙地くんに手を振ってもらい
にこにこしてて、思わず話しかけたくなる衝動をおさえ
最後のカーテンコールを終えました
思えば、舞台のカーテンコールで
気づいてもらえたのは、初めての出来事だったな。
ありがとう雄也くん。
舞台は前列というより、真ん中でみたい派の私だけど
この日ばかりは最高の思い出になったよ
なんか嬉しかったから
松竹座の公式キャラクターしょーちまると
記念撮影してみたよ
この緞帳も素晴らしかった。
川島織物だものね、そりゃ素晴らしいわけだわ
夜の部は大阪在住の
JUMPのファンではないお友達と見る予定だったので
合流して、お昼へ。
髙木くんから差し入れ頂きました!!!🥹🥹🥹#髙木雄也 pic.twitter.com/AxCNDgJinx
— 古川雅達@星降る夜に出掛けよう (@frkw1216) October 14, 2023
雄也くんが551を差し入れしてたと知って
食べたいなと思っていたら
レストランがあるよとお友達が連れてってくれたよ〜
私はお腹があまりすいてなかったので
豚まんとごま団子1こ。
どちらも出来たてで美味しかったぁ。
香ばしいお餅の中からとろりとでてきた
ごま餡が、も〜〜〜たまらん
お友達といろんなこと話してたら
あっという間に夜公演の時間に。
あわてて松竹座に戻り
この旅最後の舞台鑑賞。
ラストはようやく、真ん中の席で
いろんなものがノンストレスで見られたよ
雄也くんのダンスも
サリーに恋する青年も
やっぱり正面は最高
お友達も、髙木くんかっこいい💜
お話もとってもよかった!と言ってくれて一安心。
最後の最後まで大満足の大阪旅だったよ
そうそう今回、大昔、
ヒナちゃんに抱きしめてもらった席に
再び座った時は、当時の記憶が鮮明に蘇ってきて
めちゃくちゃ懐かしかったな
まだ内くんもいた頃の、松竹座公演。
あの頃たくさん松竹座に通ったおかげで
心斎橋も大好きな街になったよ。
松竹座、開場100周年。すごいね。
歴史あるこの舞台にまた来られて幸せでした
最後は秋らしいお弁当を食べながら
一人、のんびり東京へ。
あぁ〜〜楽しかったなぁ。
次は大千秋楽にまた、お邪魔します。