前回「って、近っΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！」
で終わったレポ(・∀・)
どれだけ近いかって言うと…
うん♪
上手い例えが見つからなかったσ(^_^;)
とりあえず、バスターミナルから普通に見えるくらい近いです∑ヾ(￣0￣;ﾉ
でも、実は二日目に泊まる旅館はもっと近い(￣□￣;)!!
その半分位の距離にあります∑(ﾟДﾟ)
いや、ホンマ歩いて温泉街の全てを楽しめますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そんなわけで、一日目にお世話になった旅館は…
その名も「平湯館」
そのままやないかいっ(｡･ω･ノ)ﾉﾞ
でも、老舗であり、平湯にある旅館としての誇りがあるからこそ名乗れる名前(^_^)v
カッコいいなぁ(///∇//)
って、わけで、旅館に入るまえに、入口の脇にあった飲める温泉「蓬莱の湯」で飲泉(｡-人-｡)
少し鉄っぽい味がしました(゜ρ゜)
ここの成分は胃や肝臓に良いみたいで、うがいをするだけでも喉の炎症などに良いらしいです('-^*)/
さて、入口にて「蓬莱の湯」の歓迎を受けた一行は遂に平湯館のロビーへm(_ _ )m
広っ！！
外の景色を必死に撮っているぺよん潤さんがいる(笑)
ロビーにて、平湯館の代表のお話を聞いている３人(･∀･)/
お部屋にて、仲居さんのお話を聞いている俺(笑)
さてさて、仲居さんからの説明も終わり、浴衣に着替えて早速お風呂へε=(｡^д^｡)
今回泊まるお部屋は本館にあり、お風呂は別館でした(・ω・)/
しかし…
この平湯館、広い( ﾟ ▽ ﾟ ;)
まるで迷路のよう(;^_^A
それだけでわくわくしてきますо(ж＞▽＜)ｙ ☆
こういう古い造りの建物大好きです(≧∀≦)
こんな窓とか今じゃほとんど見れないよね(´・ω・`)
別館が元々の平湯館らしく、長い廊下を抜けた先に…
昔の平湯館のロビーがありました(＠￣Д￣＠；)
ん！？
ロビーという言葉が似合わないなf^_^;
なんて言ったらいいんやろ？
ま、いいや♪
昔のロビー？の手前にありました…
貸切露天風呂γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
温泉ソムリエっぽく、浴衣で撮影(^-^)v
平湯館には、この他にもう一つ貸切風呂があって、それは檜風呂でしたo(^▽^)o
こちらの檜風呂は脱衣所の手前が客室の様な造りになっていて、お風呂の後くつろげる仕組みになってました(o^-')b
これはマジでアリやと思う(°∀°)b
そして、大浴場が男女一つずつ('-^*)/
大浴場に付いてる露天風呂が一つずつ('-^*)/
時間制で男女交代になってるので、全部入ってきました(^▽^;)
先に入った方の露天風呂はとりあえず大きい！！
これまで色々な温泉入ってきましたが、本気で驚きましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
で、後に入った露天風呂はこちらも総檜造り( ﾟ ▽ ﾟ ;)
温泉が絶えず溢れ出てくるので、湯船の淵に横たわり「寝湯」感覚で入ったりと、つい長湯してしまうお風呂でした(;^_^A
源泉かけ流しだったんですが、入ってみてそれぞれ泉質が違う様な感じがしました(゜д゜；)
実は平湯館は３つの自家源泉と共同源泉からあふれる「生粋源泉」かけ流しなんですヽ((◎д◎ ))ゝ
毎分１トンを越える湯量豊富な温泉を絶えず生まれたての状態でお客様に届ける、温泉好きには堪らない温泉なんです(≧▽≦)
ちなみにかけ流しとは…
新しい湯を常に浴槽に注いでいて、湯量の不足を補うために、浴槽内で循環ろ過させない事なんです☆
つまり源泉かけ流しとは…
湧き出したままの成分を損なわない源泉が、常に新鮮な状態をキープして浴槽を満たしている事なんです☆
温泉て、空気に触れたり日光に当たる事で劣化してしまうんです☆
だから、源泉かけ流しの場合、その劣化が起こる前に新鮮な状態の温泉に浸かる事が出来る為、その温泉の本来の色や匂いを強く感じる事が出来るんです☆
たまに温泉に入ると、白い沈殿物や浮遊物を見かけてりするじゃないですか☆
あれは湯の華って言うんですが…
汚れなんかじゃなく、簡単に言うと地中と大気との温度差によって固まった温泉成分などなんです☆
あれが多いのも源泉かけ流しならではなんです☆
と、温泉うんちくはこれくらいにして、お風呂の後はやっぱり飯ですねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
と、ここでお決まりの「お時間」が来てしまいました(^_^;)
うん♪
もうツッコミません(笑)
そんなわけで、次回は豪華な夕飯からのスタートです( ´艸｀)
んぢゃを(^○^)/
で終わったレポ(・∀・)
どれだけ近いかって言うと…
うん♪
上手い例えが見つからなかったσ(^_^;)
とりあえず、バスターミナルから普通に見えるくらい近いです∑ヾ(￣0￣;ﾉ
でも、実は二日目に泊まる旅館はもっと近い(￣□￣;)!!
その半分位の距離にあります∑(ﾟДﾟ)
いや、ホンマ歩いて温泉街の全てを楽しめますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そんなわけで、一日目にお世話になった旅館は…
その名も「平湯館」
そのままやないかいっ(｡･ω･ノ)ﾉﾞ
でも、老舗であり、平湯にある旅館としての誇りがあるからこそ名乗れる名前(^_^)v
カッコいいなぁ(///∇//)
って、わけで、旅館に入るまえに、入口の脇にあった飲める温泉「蓬莱の湯」で飲泉(｡-人-｡)
少し鉄っぽい味がしました(゜ρ゜)
ここの成分は胃や肝臓に良いみたいで、うがいをするだけでも喉の炎症などに良いらしいです('-^*)/
さて、入口にて「蓬莱の湯」の歓迎を受けた一行は遂に平湯館のロビーへm(_ _ )m
広っ！！
外の景色を必死に撮っているぺよん潤さんがいる(笑)
ロビーにて、平湯館の代表のお話を聞いている３人(･∀･)/
お部屋にて、仲居さんのお話を聞いている俺(笑)
さてさて、仲居さんからの説明も終わり、浴衣に着替えて早速お風呂へε=(｡^д^｡)
今回泊まるお部屋は本館にあり、お風呂は別館でした(・ω・)/
しかし…
この平湯館、広い( ﾟ ▽ ﾟ ;)
まるで迷路のよう(;^_^A
それだけでわくわくしてきますо(ж＞▽＜)ｙ ☆
こういう古い造りの建物大好きです(≧∀≦)
こんな窓とか今じゃほとんど見れないよね(´・ω・`)
別館が元々の平湯館らしく、長い廊下を抜けた先に…
昔の平湯館のロビーがありました(＠￣Д￣＠；)
ん！？
ロビーという言葉が似合わないなf^_^;
なんて言ったらいいんやろ？
ま、いいや♪
昔のロビー？の手前にありました…
貸切露天風呂γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
温泉ソムリエっぽく、浴衣で撮影(^-^)v
平湯館には、この他にもう一つ貸切風呂があって、それは檜風呂でしたo(^▽^)o
こちらの檜風呂は脱衣所の手前が客室の様な造りになっていて、お風呂の後くつろげる仕組みになってました(o^-')b
これはマジでアリやと思う(°∀°)b
そして、大浴場が男女一つずつ('-^*)/
大浴場に付いてる露天風呂が一つずつ('-^*)/
時間制で男女交代になってるので、全部入ってきました(^▽^;)
先に入った方の露天風呂はとりあえず大きい！！
これまで色々な温泉入ってきましたが、本気で驚きましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
で、後に入った露天風呂はこちらも総檜造り( ﾟ ▽ ﾟ ;)
温泉が絶えず溢れ出てくるので、湯船の淵に横たわり「寝湯」感覚で入ったりと、つい長湯してしまうお風呂でした(;^_^A
源泉かけ流しだったんですが、入ってみてそれぞれ泉質が違う様な感じがしました(゜д゜；)
実は平湯館は３つの自家源泉と共同源泉からあふれる「生粋源泉」かけ流しなんですヽ((◎д◎ ))ゝ
毎分１トンを越える湯量豊富な温泉を絶えず生まれたての状態でお客様に届ける、温泉好きには堪らない温泉なんです(≧▽≦)
ちなみにかけ流しとは…
新しい湯を常に浴槽に注いでいて、湯量の不足を補うために、浴槽内で循環ろ過させない事なんです☆
つまり源泉かけ流しとは…
湧き出したままの成分を損なわない源泉が、常に新鮮な状態をキープして浴槽を満たしている事なんです☆
温泉て、空気に触れたり日光に当たる事で劣化してしまうんです☆
だから、源泉かけ流しの場合、その劣化が起こる前に新鮮な状態の温泉に浸かる事が出来る為、その温泉の本来の色や匂いを強く感じる事が出来るんです☆
たまに温泉に入ると、白い沈殿物や浮遊物を見かけてりするじゃないですか☆
あれは湯の華って言うんですが…
汚れなんかじゃなく、簡単に言うと地中と大気との温度差によって固まった温泉成分などなんです☆
あれが多いのも源泉かけ流しならではなんです☆
と、温泉うんちくはこれくらいにして、お風呂の後はやっぱり飯ですねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
と、ここでお決まりの「お時間」が来てしまいました(^_^;)
うん♪
もうツッコミません(笑)
そんなわけで、次回は豪華な夕飯からのスタートです( ´艸｀)
んぢゃを(^○^)/