芸能人のゴシップって、私の人生には関係ないのだけど、
東出しかり、渡部しかり、
元夫に似た下種不倫のニュースは、嫌でも辛かった当時の気持ちを思い出させます。東出しかり、渡部しかり、本当にいったい何なんだと思いますね。
当時、私は全然寝れなかった。
付き合った期間から合わせれば10年以上、その人が私の心の中心にいたので、本当に足元から、根本から崩れていくような気がした。彼が言っている言葉も、全然受け入れられなかった。すごく利己的なその場しのぎな思考回路に呆れたし、また、反省の言葉も嘘にしかきこえませんでした。嘘かどうか真実は別として、嘘をつく人間の口から出た言葉を信用するのはリスクがあります。だましてない保証はどこにもない。
その人自身だけでなく、その人を好きだった自分の事も信じられなくなった。
凄いショックを受けると、人間て非常事態モードみたいになります。
一日中脳が稼動していて、何かにつけて幸せだったころと、現状を比較して、分析して答えを出そうとする。答えは絶対出ないのだけど、そういう仕組みなんでしょうね。
全然寝れず、全然食べれず、そんな状態だから一日中最低限の子どもの世話しかできませんでした。そんなボロボロの私を見かねて、向井に住む義母や義妹が毎日来てくれて、寝れなくてうなされていたら、大丈夫だよって言ってくれた。
義母は、一度日本へ帰ってゆっくり休むことを勧めてくれた。もし私が日本へ帰って二度と帰ってこなければ、義母は息子に会えません。でもそれでも、私たちを送り出してくれた。この義母と義妹の行動は、私が完全に人に希望を失うのを阻止してくれました。ここで酷い態度を取られていたら、男性不信じゃなくて、完全に人間不信になってたと思います。
2年前の事なのに、物凄く鮮明に覚えています。した側からすれば「2年も前」でしょうけど、私はその当時から価値観も考え方も全部変わって、本当に、必死の2年間でした。
私のような気持ちになる人が、少しでも減ってくれたらいいのに。そのために、何ができるのかなって、日々考えています。