私が好きな写真家「マン・レイ」。
彼の写真に初めて出合ったのは、
L.A.のゲッティーセンターの展示室。
「これだ~」っと、いたく感動というか、
ショックに近い感覚を感じたことを思い出します。
彼の写真は私の好みにドンピシャ(死語かな?)だったのでした。
なので、どこかで展示があると聞けば、
なるべく足を運んでは、心の乾きを満たしています。
今回は国立新美術館で見れる、、ということで
初めて行ってみました。
美術館の様子はこんな感じ↓


なんか、月にできた宇宙ホテル?って感じしませんか?
やっぱり、なんでも『宇宙』に繋げてしまう私でした。
ここは、普通の美術館とちがって、
展示企画物に対してのみ
料金を支払うシステム!
なので、ランチだけに
ここのカフェを利用するのも、可能なのです。
知人は、すでにその方法で、
ここでのランチを体験しているとのこと。
きっと晴れた日に、ここでのランチは
気持ちいいでしょうね。
乃木坂駅から直接行けるので、
近くに寄られた時には、ぜひ!
ちなみに、「マン・レイ」の写真の展示は
私が行った日が最終日でした。

Man Ray
Man Ray

Man Ray
Man Ray

Emmanuelle De L'Ecotais, Manfred Heiting
Man Ray 1890-1976 (Icons)

Man Ray
Man Ray, 1890-1976
彼の写真に初めて出合ったのは、
L.A.のゲッティーセンターの展示室。
「これだ~」っと、いたく感動というか、
ショックに近い感覚を感じたことを思い出します。
彼の写真は私の好みにドンピシャ(死語かな?)だったのでした。
なので、どこかで展示があると聞けば、
なるべく足を運んでは、心の乾きを満たしています。
今回は国立新美術館で見れる、、ということで
初めて行ってみました。
美術館の様子はこんな感じ↓


なんか、月にできた宇宙ホテル?って感じしませんか?
やっぱり、なんでも『宇宙』に繋げてしまう私でした。
ここは、普通の美術館とちがって、
展示企画物に対してのみ
料金を支払うシステム!
なので、ランチだけに
ここのカフェを利用するのも、可能なのです。
知人は、すでにその方法で、
ここでのランチを体験しているとのこと。
きっと晴れた日に、ここでのランチは
気持ちいいでしょうね。
乃木坂駅から直接行けるので、
近くに寄られた時には、ぜひ!
ちなみに、「マン・レイ」の写真の展示は
私が行った日が最終日でした。

Man Ray
Man Ray

Man Ray
Man Ray

Emmanuelle De L'Ecotais, Manfred Heiting
Man Ray 1890-1976 (Icons)

Man Ray
Man Ray, 1890-1976