この記事では
試合前日の練習
について書いていきます。
試合前日の練習は
何をすればよいか
分からないですよね。
何をすればよいか
なんとなく分かっていても
試合で結果を残せるか、
どう臨めばいいか…
そういった不安はつきないものですよね。
こればかりは、
オリンピックや
世界選手権に出るような
どんなにすごい選手であろうと
抱えるものです。
不安を完全に無くして
競技に臨むことはできないのです。
ですが、
不安を軽くすることは誰でもできます。
この記事では
この点について
しっかり書いていきます。
少し疲れさせよう
そもそも、試合前日は
身体をどのような状態に
持っていったらよいのでしょうか?
私の経験上
少し疲れさせるくらい
が一番よいです。
少し疲れさせるのは、
疲れさせることそのものが
競技力向上につながるというより、
身体を活性化させて
力を発揮しやすくすること
が目的です。
ギターの弦を張りすぎず緩めすぎず
最適な状態に持っていくように
身体の緊張を
最適な状態に持っていくのです。
では、その状態を作り出すためには
どんなメニューがよいのでしょうか。
メニューに関しては
人それぞれで良いですが、
一例を示します。
これを参考に
自分のトレーニングを
編みだしてくださいね。
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管理人Kがやっている
試合前日の調整メニュー
●アップジョグ
400-800m
●動的ストレッチ
足上げ*2
股関節運動*2
●走りのドリル3種目
①腿下げ
腿上げの逆。接地を意識する。
カカトからの接地で動かす。
②トロッティング
身体の軸を作り
地面から力をもらえるように。
「身体を乗り込ませる感覚」が大事。
③腿上げ
腿を上げることではなく
「空中で足を交換する」ように。
最も走りにつながる、大事な動き。
●流し
100m2,3本
力まず、気持ちよく走れるように。
助走につながる走りをする。
●踏み切りドリル
1-3本
ラスト3歩を意識して
実際に踏み切ってみる。
●スクワット
上げられる重さの60%に重量を設定し
スピードを意識してやる。
●スナッチ
スクワット同様、
上げられる重さの60%で
スピードを意識してやる。
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このような感じのアップです。
所要時間は30分程度です。
まとめとして、
試合前日の調整メニューで
考えるべき3つの鉄則は
・短い時間で
・高い負荷の練習をやり
・少し身体を疲れさせる
です。
前日の調整メニューをしっかりこなし
気持ちよく試合を迎えられるよう
自分の調整メニューを
作り上げていきましょう!!