紀香はみんなの前で、留学するのをやめると宣言します。
ママを心配させたままアメリカには行きたくない。もっと一人前になって、ママが安心して送り出せるようになってから留学すると決めたのでした。
美穂たちは、
「今行かなかったら後悔するんじゃない?」
と心配します。
ですが紀香は、
「今、反対を押し切って行く方が後悔すると思う。」
と言います。
留学そのものを諦めたわけではなく、自分で考えて「今ではない」と決めたんですね。
パパとママも紀香の決断を応援します。
桜井家みんなで軽井沢観光
そこへゆかりさんがやって来て、せっかくだからみんなで泊まって軽井沢を観光していってと言ってくれます。
みんなは大喜び。
美穂はプールに入る気満々で水着まで持ってきていましたが、残念ながらプールはありませんでした。
ママを迎えに来たのに水着まで用意してる美穂はさすがだなぁ‼️
翌日は自転車やパターゴルフをして、家族みんなで軽井沢を楽しみました。
子供たちの成長が嬉しくて寂しい
夜、パパとママが話をします。
パパは、
「紀香が留学をやめるって言わなかったら、最終的には賛成してた?」
と聞きます。
ママは、若いうちに色々経験するのは大切だと分かっていても、高校生の間くらいは手元に置いておきたい気持ちがあったと言います。
そんな風に悩んでいるうちに、紀香の方が先に決断しました。
ママは、
「子供たちはものすごいスピードで大人になっていくのね。嬉しいような寂しいような複雑な気持ちだわ。」
と言います。
今回のGo2は、まさに親離れと子離れが大きなテーマでしたね。
ママ、気象予報士を目指す!
軽井沢から帰ってくると、今度はママが突然、
「資格を取りたい。」
と言い出します。
何の資格かと思ったら、なんと気象予報士!
いきなり難易度高すぎないか‼️
美穂たちは簡単じゃないと否定的ですが、剛は、
「最初から無理って決めつけるなよ。」
と応援します。
パート先に行くと、なぜか気象予報士を目指す話はすでにみんなに知れ渡っていました。
春江さんや阿部ちゃんたちも応援してくれます。
ここまで広まったらママも勉強するしかないですね。
紺野先生の件も解決
紺野先生はパパに、先日の非常識な行動を謝ります。
そして、
「奥様のために毅然と断った時の桜井先生が一番素敵だったかもしれません。」
と言います。
自分もいつか妻を大切にする人を見つけると言い、その場を去りました。
これで紺野先生の件も無事に解決ですね。
剛はサーフィンを続ける
ママが家に帰ると、剛が気象予報士の挑戦を応援してくれます。
そして剛も、
「俺、サーフィン続けるから。」
と宣言。
剛は杉浦さんを見て、仕事をしながら好きな海やサーフィンを大事にして生きる人生もあるんだと気づいたそうです。
だから、
「焦って将来の夢を決めるのをやめた。」
と言います。
これまで自分には何もないと悩んでいた剛ですが、少しずつ自分なりの生き方を見つけ始めましたね。
「これからもウザい母親でいます!」
夜、パパは子供たちに通知表を返します。
そしてパパとママから一人ずつ言葉を贈ります。
最後にママは、
「あなたたちには散々ウザいって言われたけど、全然気にしません。」
と言い、
「これからもウザい母親でいることにします。」
と宣言します。
これが今回のママの出した答えなんでしょうね。
子供たちを信じる。
でも心配することはやめない。
それでいいんだと思います。
そして新学期へ
翌日から新学期。
この夏でかなり成長した五つ子ですが、朝になっても全然起きてきません。
結局、遅刻ギリギリになって朝ごはんも食べずに全員出掛けていきました。
パパは、
「夏休み前と何も変わってないな。」
と呆れます。
しかしママは、
「同じじゃないわよ。私がめげないから。」
と言います。
パパも、
「頼もしいな。俺も負けないように頑張らないとな。」
と返します。
見た目は相変わらずの桜井家ですが、この夏でみんな少しずつ成長しましたね。
紀香は自分で留学を見送り、剛はサーフィンという好きなものを見つけ、ママも気象予報士という新しい目標を見つけました。
変わったようで変わらない。
そんな桜井家らしい最終回だったと思います。
これで「大好き五つ子Go2」はおしまいです。
次回からは「大好き五つ子Go3」!
それではまた次回👋