中山大障害出走馬紹介 7枠8番 ケンホファヴァルト | 踏み切ってジャンプ

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牡9 鹿毛
2013年6月8日生まれ
栗東・森秀行厩舎
父マーベラスサンデー 母エイシンパンジー(その父トニービン)
馬名の由来…冠名+犬種の一つ
障害成績…10戦2勝(うち中山2戦0勝)
主な実績…2020年中山大障害2着
2021年中山GJ2着、京都JS

騎乗予定騎手…小牧加矢太
障害リーディング…2022年5位(9勝)
過去3年間の中山競馬場での騎乗成績…8戦1勝 勝率0.125 連対率0.250 3着内率0.500
J・GⅠ初騎乗

 

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今年の中山GJ後、約6か月の休養を挟んで復帰。10月の平地戦(魚沼S)を叩いての出走。

馬体重も16キロ増えていましたが1度使って丁度良い感じで出走できるのはないでしょうか?

障害レース自体は久々の出走とはなりますが、中山障害コースでは安定感がありますし自分で動ける強みがあります。

個人的にマーベラスサンデー産駒は中山障害コースは走るイメージもありますしね。

あとはルーキー・小牧加矢太Jがどう乗るのか、そこも見どころです。

【コウ】

 

怪我もあって今年はなかなかレースが見られなかったケンホファヴァルト。

オジュウチョウサンの後に続く中では、先頭のような存在だと思っています。

対戦の少なさが気がかりですが、彼なら上位に食い込んでくれるでしょう。

【ふたご】

 

中山GJは昨年の中山大障害からぶっつけで臨んでいたので、

平地でも1回叩いて使える今回は、より上積みが期待できると思います!

後は小牧加矢太Jとのコンビがどう出るか。

加矢太Jは、今年9勝とデビュー年にして好調ですが、全て減量がある平場でのもの。

特別戦ではまだ勝利が無いですし、63kgという未経験の斤量で、

どのくらい感覚が変わってくるかも気になるところです。

【ゆな】

 

なんとも不気味な存在。平地を叩いた臨戦過程もまた不気味。
すいすいと押し切りがあっても不思議ないけれど、ルーキー小牧くんが初の大一番でどんな騎乗をするのかも注目です。

【モエロウエクラ】