中山GJ出走馬紹介 2枠2番 マイネルレオーネ | 踏み切ってジャンプ

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牡10歳 黒鹿毛

2012年2月15日生まれ

栗東・清水久詞厩舎
父ステイゴールド 母ウェンブリー(その父サッカーボーイ)
馬名の由来…冠名+ライオン(伊)
障害成績…24戦4勝(うち中山1戦1勝)
主な実績…2021年ペガサスJS

 

騎乗予定騎手…平沢健治

障害騎手ランキング…2021年2位(10勝) 2022年4位(3勝)

過去3年の中山競馬場騎乗成績…18戦2勝 勝率0.111 連帯率0.111 3着内率0.333

中山GJ成績…6戦0勝 最高着順…3着(2012年コスモソユーズ)
中山大障害成績…10戦0勝 最高着順…2着(2013年ハッピーティア、2018年タイセイドリーム)

 

☆ジャンプレース応援隊View☆

 

約11か月の長期休養を経ての前走・春麗JS4着は『さすが!』の一言。

しっかりと照準を中山グランドジャンプに合わせて調整してきましたね!

昨年のペガサスJSのリプレイを見てもわかる様に、中山の直線の急坂をパワフルに駆け上がる脚は秀逸!

しっかり前哨戦を使えましたし叩いて今回は面白いと思います。

平沢Jが続けて騎乗してくれるのも心強いのではないでしょうか?

【コウ】

 

馬体が小さいのに、すごくダイナミックに体を使えてきれい飛ぶ!

中山のこの距離は辛そうだけど気になる。

【ふたご】

 

入障以降、前走の412kgが一番重かったこの馬。

調べてみたら、中山GJが創設されてから、日本馬では一番軽い出走馬になりそうです。

障害経験は豊富ですが、J・GⅠの出走はこれが初めてになるので、

平沢Jが継続騎乗できるのは心強いと、わたしも思います!

【ゆな】