中山大障害出走馬紹介 2枠2番 レオビヨンド | 踏み切ってジャンプ

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牡5歳 鹿毛

2016年3月31日生まれ

栗東・高柳大輔厩舎
父ダンカーク 母ワタシマッテルワ(その父オレハマッテルゼ)
馬名の由来…冠名+より優れている、~を超えて
障害成績…7戦2勝(うち中山3戦2勝)
主な実績…'21年イルミネーションJS

 

騎乗予定騎手…植野貴也

障害騎手ランキング…'20 8位(7勝) '21 5位(8勝)

過去3年の中山競馬場騎乗成績…26戦3勝 勝率0.115 連帯率0.192 3着内率0.346

中山GJ…7戦0勝 最高着順…3着(2021年タガノエスプレッソ)
中山大障害…10戦0勝 最高着順…7着(2017年マイネルフィエスタ)

 

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関西馬ですが中山で2勝。

今改めて入障からのローテーションを見ていて、

中山で未勝利を勝った時から、この暮れの舞台を視野に入れていたのかなぁ…

と想像してしまいました。

先行しても残れるし、不利があっても最後はしっかりと伸びてくることが強み。

今年の中山GJでは、急遽の乗り替わりでもタガノエスプレッソを3着に導いた植野J。

今回は障害デビューから3戦コンビを組んでいたこの馬で、一発があるかも?

【ゆな】

 

兎に角この馬はスタミナが豊富なのがセールスポイント。前走、イルミネーションJSでの坂を上った後の脚は素晴らしいものがありました。距離が延びれば延びる程面白いと思います。平沢J、身体が2つ欲しかったでしょうね←

母父にオレハマッテルゼがいて、オダギラー(小田切馬ファン)勢はテンションが上がる血統であるのも注目点。先日、某NHKの番組で小田切馬の事も取り上げられていたし…これは何かのサインかも??

【コウ】