中山大障害出走馬紹介 7枠14番 メイショウダッサイ | 踏み切ってジャンプ

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牡7歳 黒鹿毛
2013年4月18日生まれ
栗東・飯田祐史厩舎

父スズカマンボ 母スズカブルーム(その父スキャターザゴールド)
馬名の由来…冠名+獺祭
障害成績…14戦6勝(うち中山4戦1勝)
主な実績…'19年 小倉SJ、'20年 ペガサスJS・東京HJ

 

騎乗予定騎手…森一馬

障害騎手ランキング…'19 1位(15勝) '20 1位(13勝)

過去3年の中山競馬場騎乗成績…20戦4勝 勝率0.200 連帯率0.500 3着内率0.650

中山GJ成績…6戦0勝 最高着順…2着('20年メイショウダッサイ)
中山大障害成績…3戦0勝 最高着順…3着('18年 マイネルプロンプト、'19年 メイショウダッサイ)

 

☆ジャンプレース応援隊View☆

 
「ここぞ!」のレースでいつも強い馬とぶつかっていたダッサイにとっては、今回が戴冠の最大のチャンスだと思います!
鞍上も現在の障害リーディングトップジョッキー!ここは譲る事ができないでしょう!!
あとは「天命に任せる」といった心境でしょうか?
【コウ】
 

オジュウチョウサンのいない今、人気全集中!ダッサイが安定した強さなのは、言うまでもないですね。

今回は意外と注意警戒する必要のある馬が多いので、ペース運びだけ気を付けてもらえたら!

【ふたご】

 

今回のメンバーの中では、1番信頼のおける馬と言って差し支えないと思います!

どのレースでも全く危なげなく、安定感があるのが強みで、

上位拮抗が目される今回だからこそ、それが最大限に生かされるのではないでしょうか。

既に2年連続の障害リーディングを決めている森Jも、

J・GⅠは9回騎乗して6回掲示板圏内と安定感抜群。

ここは落とせない舞台だと思っていると思います。もちろん軸候補です!

【ゆな】

 

オジュウチョウサン不在の今年の大障害では断然人気を集めるのも納得の成績。
鞍上の森一馬騎手もそろそろGI制覇を達成しても不思議ない存在になってきている。
これまでのGIと違う点は、今回は各馬がメイショウダッサイをマークして運ぶという点。
マークする立場からマークされる立場となって、森一馬騎手がどのように立ち回ってくるのか注目です。

【モエロウエクラ】