【中山大障害出走馬紹介】 7枠14番 バアゼルリバー | 踏み切ってジャンプ

踏み切ってジャンプ

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牡6歳
父 フジキセキ 母 フレンドレイ(母父 デインヒル)
馬名の由来…地名+川
障害成績…7戦3勝(うち中山1戦0勝)
主な実績…淀JS、阪神SJ、中山GJ2着(すべて2012年)

騎乗予定騎手・小坂忠士
中山GJ成績…5戦0勝 最高着順…2着('12 バアゼルリバー)
中山大障害成績…3戦0勝 最高着順…2着('06 メルシーエイタイム)

☆ジャンプレース応援隊View☆

障害界でメキメキと頭角を表してきた1頭。まだ6歳の『次世代エース格』ですね。
中山GJで『初対決』を果たしたマジェスティバイオとは2回目の対決となる訳ですがー。(笑)
あの時の8馬身差をどこまで縮められるか・・・障害馬としての成長度がこれまた見所。
重い馬場もこなせますしね!
【コウ】

本調子ではないと言われながらの2着だった前走。
どれくらい調子を戻しているかが気になる所。
力があるのはもちろんだけど、やはり阪神スプリングの勝ち馬であるコトが
ネックになってしまう。
【海莉】

一度叩いてここに駒を進めてきました。
中山GJでは最終障害飛越後の1完歩でマジェスティバイオに差を付けられましたが、今回は最後の直線に障害がありません。
4コーナーでどれだけマジェスティバイオの前にいられるか。
そこが勝負の分かれ目だと思います。
ただ、J・GI4頭の間に割って入る存在としては最先鋒かと思います。
【ぼや】

春の中山GJで、初の中山コースながら2着。
1度経験を積んだ上積みも見込めるし、
平地力に勝る本馬は、直線勝負になった場合有利に立ち回れると思います。
マジェスティバイオに勝てるならこの馬かな?と密かに期待しています。
【ゆな】