この風のままだと、取り止めとか言い出しそうな感じだったので、
なんとか収まってと思いつつ、府中へ向かいました。
風は早々に収まり、雨もお昼前には上がり、幕出しチーム(笑)も
無事に幕を出すコトができました。
東京ハイジャンプを勝ったのは、障害2戦目から安定して力を発揮してきた
マジェスティバイオ。

春の東京ジャンプステークスと春秋制覇となりました

パドックで見ていても、雰囲気はすごく良かったものの、はやり外枠だからなぁ
との思いが。
しかし、終わってみれば、2着に2馬身半をつけての完勝でした。
中山や他コースに替わってどうかが注目ですが、今度のハードル界を引っ張る
1頭であるコトは間違いないと思います。



マジェスティバイオと柴田大知騎手、そして、関係者の皆さま、おめでとうございました☆