うぎゅ。
バスって飲食可能なんだろうか…。
あ、でもガムとかなら大丈夫かも。
朝はしっかりっちゃあしっかり食べてきたからなぁ
まあ最近太ったし!
我慢するか。
ところで昨日寝たん1時半とかです。
アレのせいで寝れなくなった。笑
んでも眠くはないさ。
猛烈にはね。笑
多分バスではねる。
暇すぎてブログ書くしかない~ふふん。
iPodはずっと宮野のターン!
紅の月とか光芒とか歌うんだ…。ヤバイぃ!
ニヤニヤドキドキする。
略してニヤドキする!笑
…宮野病ですか。
でも風紋スターリングMはやだなぁ。
風紋はエロ音痴さんも歌ったりしてるけど(笑
みんなで歌ってこそあの曲はいいなぁって思ってるんで。
は~斎賀さん見たかったなぁ。
…酔ってきたのでこのへんで。
眠 れ る か !
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
きたあああああああああああああああああああああ
遊佐鳥きた…!(語弊がありすぎる
遊佐×鳥さんのべーこんれたすすぃでぃが
で ま す !
ぬあああああああ!!!!!!
もあああああああ!!!!!!
ちょ、心臓自重www
やっべぇ!あはははははあはははははあはははははあははははは
自 制 で き な い よ !
今からフリトが楽しみで仕方ないよ!
鳥さんが受けかぁ…可愛い。
遊佐ノリノリに違いない。いや、びーえるの遊佐さんはいつもノリノr(逝ってこい
寝なきゃいけないのに顔が熱いぜ…
…Σ(゜Д゜)ハッ
明後日(正確には明日)遊佐…見れるのか!
ちなみに、べ様と小野Dも一緒やのう。
…小野D?
遊佐さん逃げてぇぇぇえええ!!
ドエムから逃げてぇぇぇえええ!自称・ドエスな遊佐さん^^^^^^^
……。
この感動を明日友人たちに伝えられないことが悲しいです←
火曜日に歌劇とまとめて感動を伝えます。
え?月曜?
そんなの家で死んでるに決まってるじゃない
そんな自分に「さよなら」
絢香いいのになぁ。
にこじゃ結構叩かれるんだねーへー。
東京駅周辺に何があるか全くわからん。
夜に皇居とか微妙やし。笑
大阪駅でMAPでも買ってみようかな。
明 日 は 六 時 起 き !
飯食って寝ろ
元気がない時はそうしろとパパンに言われました。
元気がねぇわけじゃねー!
悩んでるんだぞー。悩んでる。
うんうんうん。悩む時間すらないっての。
しかしこれはちょっと実行せねば。
だって明日朝出立だからー!いあやっほう。
だが荷造り…!
東京は雨ふるのかなー?
とりあえず折りたたみ持って行こう。
ちょっといっぱいいっぱいで宮野…うーん。
大好き!!!って帰ってこれない気がしてきた。
といって大好き!!!って帰ってきます。は
明日着る服と、明後日着る服きーめた。
アハーン。
あたしの気分なんか気にすんなよぶっ壊せよ。
あんたを見てるとイライラする。そんなあたしを嫌いになる。だからあんたが嫌いだ。
逃げ場がないです。
病むことすら許されないなんておかしい。
どうせ「 」ならいいじゃない。
空気になりたい。むしろ空気ですどうもありがとうございました。
流星ワゴンのせいだ。
自分のせいにすらできない。
あー誘発だ。酷すぎる。
残酷な物語だ。
第二弾いくか。
……ふう。
殺りたいでなく。やりたい。
やったとこでなんも変わらないに違いないけど。
でも焼き付いて離れないんだもん。
走りたい。目をつむりたい。声をあげたい。耳をふさぎたい。
たったひとつずつでさえできやしない。
流星ワゴン。
物語の中でやったって、夢の中でやったって
現実は変わらない。
ここでやったって、私が大切なもんを見付けない限り変わらない。
大打撃だ。流星ワゴン。
あまのじゃくな生き物しんでしまえ。
飛び出すべし。
とっきょーとっきょーとっきょーとーきょときゃきょくとっきょー(何
あはははーもうね
フォトショでいじった写真とりあえず印刷できたなぁ。
んでも…加工まずったー。目痛い。。。
そもそもあった間違いに今更気づいてみた。
突発的に書いて突発的に終わるよ。
ごちゃごちゅあ。
いつからかな。僕は、頭を抱え――耳をふさいでいるようにも見える――眼を瞑って、何かを口走りながら駆けていく。そんな自分のヴィジョンがこびりついている。
眼を開ければ、そこには真青。真夏の、雲ひとつない、透き通った空が広がっているに違いなかった。けれど、僕は眼をつむったまま駆けだす。誰にもぶつかることはなかった。
真っ直ぐ走っているのかどうかも定かではないけれど、壁にぶつかることもなかった。もっとも、道を走っている感覚ではない。けれど浮遊感に身を置いているわけでもない。
僕はちゃんと、走って、地を踏みしめていた。だが生命のエネルギーだとか、そういう青臭いものは伝わってこない。じっとりとした、アスファルトの照り返しが体に染み込む。そういう感じ。
匂いは、充満している熱とは対照的だった。人が言う、雨の匂い。僕から言わせてみれば、雨の中で蛙が内臓をまき散らして死んでいる、それ。生臭く、しめっている。
そして。落花生の殻を擦り合わせたような音。力の調和が崩れて、ぶつかり合っていた殻は、擦れて叫ぶ。鈍い、けれど鋭くもある響き。身体の中心が、軋むような音。
ヴィジョンは変わることなく、回り続けて、もう見飽きてしまった観客を今も椅子に縛り続けている。
ごちゃごちゅあ。
文章だなんて呼びたくないけど。
今。想像力持ってイかれてるから。
落ちてはないけど、うーんな。辛い感じ。いい感じにつらい感じ。
全然よくねぇけども。
しなくちゃいけないことがあるはずなのにあああああどうしたいんだ。流星ワゴン。流星ワゴン。あらわれてよ。