多分それ聞いたら、完全疑われると思うんです
郵便貯金のカードが使えない。
母に暗証番号を確認したけどあってた。
でも使えない。違いますーで帰ってくる。
相談した。
「郵便局員に聞きなさい!」
……
あたしならまず第一に詐欺とか考えるんですけど。
っていうか。
2万4千円…しかない、よ…。(だからこんな状況で筆箱なくなったのは激しく痛かった。
バイト、して、な、い、よ……。
どうにかしてくれよ、お母さん。
神戸に住んでるおばさんの持ってる私の郵便カードと私の持ってるの変えてもらえとか
そんな悠長なこと言ってる場合じゃない。
今月は生きられても、来月死ぬじゃねぇか。
っていうか来月誕生日だよ!!!そんな月に死にたくないYO!!!
おじいちゃんは私の誕生日の次の日に死んだけど!OTZ
こんなしけた金じゃあ…ライブどころか…
カラオケもいけねぇじゃねぇかあああああ!!!!!!
わたしから7時間耐久一人でカラオケレースを奪ったら
何をして生きていけばいいの…?(そんなに重くはないだろ
とにかく、お金がまずいです。
だれか恵んで…!
この部屋に宇宙人・未来人・超能力者、ついでに幽霊!いるんならさっさと出て来い!!!(何か違う
正直さ、あたしなんかに憑かれてると思うんだ。
もしくは、家に何者かが潜んでいると思うんだ。
電子辞書に引き続き、筆箱喪失しました。
お か し い よ !
絶対おかしい!
大体私、電子辞書だってなくしてない!!
ちゃんといれたよ!
大体入れ忘れるわけがねぇ!
それに今度は筆箱?
忘れるわけがねぇだろ!!!!!!
授業の時ちゃんと(絵描くために)使ってたんだから!(マテ
でも、その授業が終わったとき妙な感じがした。
説明はできないけど、おかしな感じ。
…ほんと何かいるんじゃないかと思って
今日朝探しまくったとき(家出るって時に気づいたOTZ)
「誰かいるなら出て来い!」と言い放ったぜ…(痛
おかげさまで、シャープペンはあろうじてあったけど
シャー芯+消しゴムで300円の出費。
痛い…OTZ
夕日がきれい
今日は学校が2限と5限だったので
いったん家に帰って、それからまた学校に行きましたとさ。
その帰りが6時位だったんですけど
真っ赤で、本当にきれいでした。
なんか、「あたし生きてる~……!」って
妙なパワーをもらった感じです。
写メにとりたかったんですけど、いいアングル模索してるうちに沈んじゃいましたヽ(;´Д`)ノ
秋は夕暮れーですね!
交錯する人 心 世界
時の流れすら知らずに、生かされていた。情報社会の中に融和し、意識は大衆化し、己の姿形すら忘れていた。むしろ、自分が個の存在であることも忘れていたのかもしれない。
ただ一人、少女は佇んでいた。アスファルトから脚は生え、長い髪から覗く虚ろな眼は何も捉えていなかった。通り抜ける人々が抱える思念の残滓だけが、彼女を構築する。
「明日の体育祭、雨で中止になればいいのに」
「何か面白いこと起こらないかなぁ」
「年金問題か……」
人外である少女は、人とは交われない。故に意識の同調を引き起こし、混濁する。
「まずい」
少年は学生鞄から携帯を取り出して呟いた。確認したサブディスプレイのアナログ時計は、揃って下を示す。どう足掻いても、塾には間に合いそうになかった。
「……面倒だなぁ」
こうなったのも身から出た錆なのだろうが、担任にだって少しばかり責任はあるはずだ。少年は、貴重な放課後を潰した憎き教師の顔を思い浮かべた。
今時遅刻した理由をいちいち生徒に確認するなど野暮なのではないか。顔色を見れば病気かどうかなど一目瞭然であるし、実際この少年には前科が山のようにあった。それでも、新任という立場からか、それとも純粋にまだ生徒を信じているのか。どちらにせよ、担任のおかげで少年は塾にも支障をきたすはめになったのだ。
まぁ、少年にはさして大きな出来事ではないだろうが。
「よし」
駅前の十字路。今日はまっすぐ進むべき道を少年は右に曲がる。つまり塾が終るまでの時間つぶし。
「サボりも楽じゃないんだけどなぁ」
同じ塾に通う友人にメールを入れて、なり始めたメロディと共に歩き出す。もう下校時刻はとっくに過ぎていたせいか、同じ制服を着た生徒は見かけなかった。証人は多いより少ないほうが、少ないよりはいない方が自分に有利だ。ほっと胸をなでおろし、いつもの公園へと向かう。
少年は、コンビニで買ったフランクフルトを食みながら信号待ちをしていた。すでに人通りは少なく、滅多に車が通らない道であることは十分承知している。しかし、先を急いだところで、特にすることもない。暇つぶしのために公園に向かうのだが、文庫本を持ちあわせているような性格でもない。メールをする労力も、正直今はない。何もすることがないのだ。
そんなことを考え、ぼうっとしているとがじりと串を齧ってしまっていた。歯に疼痛が走り、噛んでしまった方の顔面をさすりながら歩き出す。横断歩道を渡るのは自分ひとりで、誰にも間抜けな姿を見られなかった事に少し安堵した。
しかし、次の瞬間記憶がごっそりと抜けてしまいそうな痛みが少年の前頭部に走った。
少女は初めて味わう感覚と、胸にじわりと広がる感情にただただあんぐりとしていた。一方の少年も、目の前に突然少女が現れたことと、頭にいまだ響く痛みに目をぱちくりとさせる。人通りのない横断歩道に少年と少女は座り込んで顔を見合わせる。
少女をその場に縫い合わせていた脚は、既に白い靴を履いた人間の足として放り出されていた。からからとアスファルトの上を串が転がる。
「えーっと……」
躊躇いがちに声を上げる少年を余所目に少女は、折れた支柱に視線を落とす。人となった少女は、もう人とは同調できない。
しかし
「あなたは、誰?」
人となったが故に、人と混じり理解をする。少女は、自分という鋳型をようやく手に入れたのだ。初めて、ぶつかり合ったこの少年と出会うことで。
文字書き
うっあー…
明日(正確には今日)提出する小説
全体像ができてたから、手直しは簡単だたけど
落 ち な い 。
おわれない。
…どうしよう…。
先生が「交錯する人 世界 心」なんておかしな課題出すから!!!!
…ううー。
暴走していいかなー!!??
いいともー!(ぇ
ってことで。笑
自分、意外と声フェチなんではないかと考え中。
というのも、大好きな声優さんのせいなんですけどね…!
今までは結構、元気少年な声が好きで
くまいもとこさんとかパクロミさんとか
まあその他だと高乃麗さんとか。
女の人が大好きだったんですが
ここ最近ちょいとヤヴァイ。
宮野真守さんブーム。うぎゃす。
男の人なんです。
もろめちゃ好みなんです。
この人は金髪美青年が似合う声なんです…!めっちゃ美少年…!OTZ
ほんとにこんな声優さんに倒されることなくて(笑
初めてかもしれない、声でここまで狂ったのは(/ω\)
この人の出ているゲーム、CD、アニメ全部買ってやろうか…!はぁはぁ!
そんくらいイイ声なんです…!コップ王子様…!ぇ
なんか声を聞くとね
体がびくっと反応します。
その後、顔がにやけ&あかくなってきます(そう感じてるだけかもしれない)
さらに台詞が王子orちょいSっぽかったら…!
即☆死
劇団ひまわりに所属してはって、普通に俳優さんとしても活動してるんじゃないかなー?
だったら舞台とか見に行ってみたい!
舞台とか演劇とかライブとか大好きだぜ!
なんとか上がりそうです、けど地獄は続きますよHey!
今日は、2限と4限しかなかったです!授業!
おかげさまで1時間半小説を学校で書き続けて
なんとなく全体像はできたかなぁと言う感じ。
またこれから授業です!
明日は3、4限がないので、なんとか5限の小説を書く授業には
間にあうかもしれません。
一安心(*゜▽゜ノノ゛☆
っしてる場合じゃねえええええええええぇぇぇええええええ!!!!!
そうでした。
合評用の小説(しかも前回からの続き物)を20までにあげないといけないんでした。
20?今何日?・・・・・・地獄?
しかも27日はレポート原稿用紙10枚提出でしょ?
・・・やっぱり地獄?
ネタは上がるけど、
文章にするのってやっぱり難しいですね。
つじつま合わせるのとか。
いつかは、小説サイト作りたいなぁとか思ってるので
ちゃんとした(文章とかのつじつまがあってる)小説を書き溜めていきたいんですがね。
こんなに追い詰められちゃ、かけるもんもかけないよ!YO!
って追い詰められなきゃ書かないから追い詰められるんですね。あははははOTZ
もやもや症候群
復活してきました、症候群。笑
特になんもないんだけど、
文章が書きたい!でも書くことがない!
みたいな。…わかりませんな。笑
楽しかったことが過ぎ去って、しばらくすると
目の前に現実と、虚無感。って感じ
しかも、金曜日提出の小説を書かなければ!(言うほど追われてるように書いてないけども。笑
夏休みまったぁーりしすぎて
生活サイクル戻せるか少し不安です。もやもや。
どうせ批判しかないなら、この道を走るだけ
安倍さん辞任だそうですね。
なんだかあーゆうタイプの人を見ると心苦しくなります。
なんだか、未来の自分を重ねてしまうから。
結局、今辞めて批判が出てるし
やめなくても批判されてますよね、きっと。
一国を率いる、ってのは難しいよね、やっぱり。
でも、誰かに迷惑をかけたって…っていうとやっぱり自己中なんで
迷惑をかけない程度で、
じぶんの道を走っていける人間にはなりたいなぁ。
失敗は成功のもと、
確かに失敗を成功するための糧にすることも大変だけれど
ある程度の失敗とリスクはつきもの。
それに、くじけるか。
負けないで突き進むか。
さて、明日からの新学期がんばりますか!