彼の真似をする | じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~

彼の真似をする

今日、昔の私を見た。

どうしようもなく泣きたくなった。
親への謝罪と、抑圧されているのだという
変な閉塞感。

分かるけど、怖かった。
自分がいて怖かった。
なによりそうしてしまいと思ってしまった。
苦しみが一瞬になる魔法
私も使いたいのに。


一軒家に住みたい。
一緒に片付けてくれる人がいてほしい。
一杯ぶつかってくれる人がいてほしい。
つまり
私は、家族という存在に大きく依存し
求めている。



とりあえず。