ラピュタバトン | じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~

ラピュタバトン

ラピュタバトン

1、私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

⇒へーそうなんですか


2、…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる

⇒あなただって最後は海に落ちたくせに…。

私知ってるんですよ。


3、⇒言葉に慎みたまえ。君は尼ラピュタ王の前にいるのだ。

⇒ええっ!尼ラピュタ王!?

…それ、おいしいんですか?


4、⇒君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。

⇒へー。

ではあなたにも変態の血が流れてるということですね☆


5、私に協力してほしい。呪文か何かを知っているはずだ。

⇒知ってますよ。


6、どんな呪文だ!教えろその言葉を!

⇒宮野真守ランビュー☆遊佐浩二エロおんてぃー


です。



7、素晴らしい!古文書にあった通りだ!

⇒え、マジですか…!

宮野さんと遊佐さんって何者…


8、これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)

⇒あら。本当にわずかですね。

尼ラピュタ王ともあろうお方が、けちんぼなんですね。

9、ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!

⇒お前がごみじゃ…げふんげふん

10、私と戦うつもりか?

⇒い、いえ。めっそうもない


11、3分待ってやる!

⇒話聞けよ



12、時間だ!答えを聞こう!

⇒えいっ(グラサン奪う


13、何をする!

⇒あら、大佐の素顔…ふっ(嘲り


14、返したまえ!いい子だから!

⇒じゃあ、宮野さんと遊佐さんの鋼鉄三国志らじお伝を

来年も続けさせて下さい。


15、私を怒らせない方がいいぞ。

⇒はん!

オタクを怒らせると手がつけられませんよ


16、来たまえ。ぜひ見せたいものがある。

⇒宮野さんと遊佐さん以外には興味ありません。


17、見せてあげよう。ラピュタの雷を!(解説:旧約聖書にあるソドムとゴドラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナはインドラの火とも伝えているがね)

⇒だから話聞けよ。


18、へぁぁー!目がぁー、目がぁー!

⇒オタクを怒らせると怖いって言ったのに…ね☆

19、ラピュタは滅びない!何度でも蘇るさ!

⇒ラピュタは蘇っても、ムスカ大佐はもう蘇りませんよね☆


20、バトンを回す人類を、私と同じ口調で指定したまえ。

⇒ 勝手に持って行きたまえ。