ちょっとはマシになったかも、この頭 | じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~

ちょっとはマシになったかも、この頭

昨日 東野さんの「むかし僕が死んだ家」を読んで

やっぱり小説は重労働(頭の)
だと再確認

んだば

長編のネタについて考え始めたら

辻褄の合わないところが

いっぱいこ。



小説カテゴリーにある

訳ありな青年と少年の~

を長編にしようとしてるのだが


「えい」くんには友人が少ない(もしくはいない)設定なんだが


だとしたら小学生が5時半~6時まで

外にいることがあるだろうかということ。


少なくとも、遊びではないよな。

委員会とかもそこまではないだろうし





やっぱり私は詰めが甘いわ


それに資料、というか完全に知識不足。

文章力もね。


自分で過去の作品を批評するのって如何なものか…