すごく気になるんですが | じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~

すごく気になるんですが

えー恵様、


大阪でひきこもってる、といいますと


兵庫でひきこもってる私は含まれてないのでしょうか……。(ぁ



私も、もみじ饅頭たーべーたーいー!(地団駄






さてさて。明日帰るわけですが、


鞄背負って、手にも持って


……たいへんやなぁ(しかも背負ってるほうにはノートパソコン



なんとか学校のバスには乗ってやるつもりですが。ふふん。貧乏根性。





そしてなぎさちゃんのブログ読んでて気づいたんだが


冬休みまでたった7週間か。


7週間……7回同じ授業を受けたら、龍一さんの誕生日…(冬休み突入と同じ日




はやいなー。





今日、Kとご飯食べ行った場所は


1年前のクリスマス、別の友達といった場所でした。


センター前の勉強した後、二人でいった。


ああ、儚い思い出。笑



1年前位に、今の学校の存在をようやく知ることになった私ですが


あの時、「文芸」という文字が私の目にとまってなかったら


私は大阪にはいなかったでしょうね。



後期受ける予定だったのは、神戸ばっかりだったような気がする。



本当にさ、数奇なめぐり合わせで大学の友人に出会えたと思います。


関西人いないし……「えらい」がつたわらないんだもんなぁ……




あのころは漠然と行きたい学校があって、


楽しんで、文を書くことが学べたらなぁとか思ってたんだろうなぁ。



能力の差とか、もうそういうの念頭に全くなかったもん。


考えたらず、といえばそうなんだけど


当時の思いのまま、


楽しむことだけ、自分のことだけ考えていきたいなぁ





すっごく閉塞的に感じるかもしれないけど。



もちろん、これは「文の世界」の話であって


この「社会」での話ではないよ。




他人なんか気にしないで


書きたいことを、書いて書いて書きまくる(某・魔女宅のセリフ的な



自分を表現してるわけじゃないのに


そこに私の存在理由とかアイデンティティは確立されていって。




「文の世界」を目指した理由がこれなわけなんだが。


初心ではあるけど、どうしてもチキンな私はもう


戻れないんだよなぁ、そこに。


戻りにくい、のか。


まだ、そうなると決まったわけじゃない。と思いたいなー。






あー。なんか意味分かんなくてすいません。


とりあえず書いてる私は分かってるからいいや(よくねぇよ




ふあー。東野さんに感化というか…うーん


考えさせられて色々悩まされやがりますコノヤロウ。