読んでる間ずっと怖かった | じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~

読んでる間ずっと怖かった

ホラーではなくミステリーなのに。



5(書)むかし僕が死んだ家 東野圭吾




やっぱりすげぇーよ…このひと。


脳味噌どうなってるんですかねー


大学の友人の中身も気になるけど(まて


内容が、もう、あれですよね(今までライトばっか読んでるからー



一切無駄がない。


伏線をきれいに片づけてる。


だー、ちきしょう!


愛読書に決定。ぇ




東野さんの作品ちゃんと読んだの、これが初めてな気がする。


前に見た作品の先が読めたから


こんなもんか、とか見縊っててすいません!うわわぁ


パラ見でした!すいません。あじゃぱー



1週間休みがあって、これしか読んでないとか。笑


「なおと」からかりた9Sは微妙に読んで放置中。


なんとなく、ね。笑



あー。


ありがちなネタ(?)をここまでの「小説」に仕上げるって


あー。


脳みその働きと、消化量(なんかの)が


もう到底たどり着けない気がする。


いや、目指しはしないけど


個人的に圧迫を感じてしまうんだー


すげぇ作品を読むと。うむーん。



とにかく怖かった。はらはらしてた。


というか脳みそ……うーあー。(悶々としているらしい