私が歌うわけは一匹の小猫、ずぶぬれで死んでいく一匹の子猫
明日は学校で特別講義があります。
詩人の谷川俊太郎さんがくるんです!!!!
代表作は「春に」「生きる」などかな?
高校のとき、音楽部に所属していて
なんどか谷川さんの詩の歌を歌いました。
印象深い歌詞で、解釈や表現に、とても困りましたが
それほどのものが書けるって言うのは
やはり文章を書くものとして憧れずにはいられないんですよね。
タイトルは、谷川さんの詩で「私が歌う理由(わけ)」より。
部活最後のステージで歌った印象深い詩です。
どんな方なのか、話を聞かせてくださるのか、
とても楽しみ♪