書きたい書きたい書きたい
書きたい書きたい書きたい書きたい書きたい
とにかく小説が書きたああ愛。(愛って……あいかわらず変換死んどる)
直十も長編書くって言ってるし、っていうかもうほんと彼女尊敬するよ。うん。
尊敬するよ
書ける人すごおおおいって。
あーあーあー何か頭おかしいですすいません。
書きたいって欲求はあるのに
話が浮かびません、進みません、おなかがすきました(ぇ
実家ほんと帰らずに小説書こうかな
あ、でも向こうに帰っても書け……無理かな
(繭太は、麻疹休みで実家に帰った時のことを思い出した。
昼まで寝ようと思ってた。
父が現れた。
繭太は無視した。
父は、繭太のギターを手にした。弾き出した。無理やり起こされた。それが10日続いた)
以上回想終わり。
……うちのおとん・・・…うざいもんなぁ…
うわーどうしよっかなー。