あたしなどが……よろしいのだろうか?
先程、大学の友達から電話がありました
「繭太りん(本名に「りん」をつけて呼ばれている)、私と一緒に夏休み頑張りませんか!?」
やや興奮気味な友人。なんのこっちゃ、と思った私は聞いた。
「何をでしょう…?」
友人は言った。
「私と一緒に組んでどこかの賞に小説送ろう!本気で!」
……まてまて。
君は私なんかがいなくたってすごい小説書くじゃないか。
っていうか私、君の小説とネタかぶるのを嫌がるくらい尊敬してるんだよ。
むしろ崇拝の域だよ。
まぁ、狼狽している間に話は進みます
「こんなに趣味の合う人は、もう相方にしなきゃ☆」
え?あ…あぁ…そうだったね。
君ひっきーすきだったもんね(彼女は「はるぶみ」の早川君にとっても萌えてらした)
「8月31日までに150枚~250枚くらいかな!」
「…え」
「頑張ろうね!それでこのことについて話したいんだけど時間ある?」
そんなこんなで、今日の3時からその子と話し合ってきます。
組む、ということがよくわからないのですが…うーん。
とにかく大学では色々なことに挑戦したいし
楽しみです!
あっ…昼にニンニク半かけ食べたんだった…
に、臭う…やべー!!!!