ねぇ、どうして~♪(気分的に歌いたくなった
予告通り、愚痴です。
もういい加減うざいよーってかたはスルーしてね☆(これがうざいんだな。笑
えー、本日 提出した自己紹介文が返ってきました。
いや、あの「どうでもいい」先生の授業じゃないです。
というか、この件は、完全に私の非です。はい。
二週間前、自己紹介文を提出した。
出来はなかなかで、ルンルンで提出したのをおぼろげに覚えている。
本日、返却日。
先に繭太の友人たちに返された。
どうやら点数がつけられている模様。
友人たちは80~65点だった。
すごいな~といいつつ、わたしもいい点数かも、と胸を弾ませていた。
ついに繭太の名前が呼ばれた。
どきどき、どきどき。
繭太は返された原稿用紙を開いた。
……
もう一度開いた。
……45点だ。
繭太は動揺した。どうしてだ、なんで私が45点なんだ。
よく見ると原稿用紙の端に、コメントが書かれていた。
「600文字を超えないと合格点はあげられません」
確かに少なかったさ、ちょっと気づいてた。だから、仕方無いんだ。
へこんだのは事実だ。以前の件もあったので、ダメージは大きかった。
でも、今回は仕方ない、また頑張ろう。そう思った。
が、問題は次だ。
二週間前、友人Aは課題だった自己紹介文を書いてきていなかった。
そして、結果。ほかの授業をさぼって書き上げることにした。
それはいいんだ、授業受けなくて大変な思いをするのは友人だから。
次からは課題をしっかりしてくるだろう。
しかし、私にも火の粉は降りかかった。
代返を頼まれたのだ。代返とは授業に出れない人が代わりに誰かに出席届を書いてもらうことである。
ああ、どうせ私は心が狭いさ。書いたけどさ。
でもさ、そんな裏話があっても、ちゃんと書けた人は高得点・ダメなのは・・・まぁ・・・うん。笑
要領よく生きれたらどれほど楽だろう。
私は、要領よくいきれない人間だと思う。
なにごともドタバタして、もがいて、失敗して
そんな人間。
でもダメ人間じゃない、要領悪くたって、
まじめに取り組んでれば、いつか報われますか?
できるだけ、ほかの人を僻みたくない。
自分がどんどん賤しい人間になっていくようで、いやです。
でも、思ってしまいます。報われたいです。
最近読書を始めました。村上龍さんとか宮部みゆきさんとか、綿矢りささんとか乙一さんとか。
これまで、文芸学科の人間とは思えないような読書量だったので、ちょっとした努力。
同じことを繰り返してしまうけど、思っていても、行動にはなかなか移せないよね。
思ってしまうんだね。
なんか、母から電話かかってきて相談したら、ちょっと楽になった。
久しぶりに泣いちゃった。笑
やっぱり、親ってすてき、いいね。
それでは、今からごはん作ってきます。
GWに実家に帰ってた友人からもらったお菓子食べ過ぎてしまったけども…ぁ