さて、水戸帰り。3日間呑み続け、肝臓も疲れ切っていたのか、仕事もろくに手につかなかった1日。それでも夜になると元気になるスーダラ・サラリーマン。気を取り直して、さて、呑もう。
おでん、その1。茨城県筑西市の、来福を呑む。
このお酒、地元の酒造好適米「ひたち錦」を、8%まで磨いた、ビックリ・スペックの、純米大吟酒だ。
そして、「「おでん」二杯目。常温に近い温度帯に持ってきた地酒。尾瀬の雪解け「ハロウインカボチャ・ラベル」のお酒がこちら。酒名どおりのきれいな味わい。
お次も、オゼユキで流し込む。
そして、北海道産の鮭の白子。こいつは、道産酒、大雪の蔵、でいただこう。こちら、シンプルな味わいの特別純米酒だ。
お次は、茨城県。DC記念商品の、マイク・ポップコーン。茨城県の旅館の女将・若女将のカードがついて、200円。ちょっと高いなと思ったけれど、このバター醤油味が、地酒のいいアテになる。
こいつは、あなどれないツマミだ。
〆の飯は、納豆ご飯だろうな。そしてまた、8%精米の「超精米 来福」を呑んだりする。
食後の甘味には、北海道産の三方六。ハロウインの季節にふさわしい、カボチャ味。こいつは、オゼユキのハロウインラベル、で合わせよう。今日も美味しく呑み過ぎました。ごちそうさまでした。