2015年3月 グランドハイアット東京にて結婚式を挙げました
前の記事はテーマ「Wedding day」からご覧ください
さて、無事に挙式前スナップを終えた私たちは、挙式前のリハーサルへ
さて、無事に挙式前スナップを終えた私たちは、挙式前のリハーサルへ
挙式っておじぎしたりなんだりするポイント、恒例の「はい、誓います！」のポイント、
結婚証明書へのサインするときの動き…と流れがあって、
失敗は許されない…！とこれが一番緊張してたかもー！！
特に実はうちの主人は自分の結婚式が人生初の結婚式！！
一度も見たことがない挙式・披露宴を、自分自身が行わなきゃいけないわけで、それもちょっぴり心配していました
私の両親を呼んで、リハーサルを開始
ここではじめてウェディング姿で父との対面でした
お部屋の中で流れを説明してもらって、ちょっぴり練習！
といっても２回くらい確認しただけ。果たして大丈夫なのか？！と心配症の私でした。
(まぁ失敗してもいいんだけど、それはそれで永遠と記憶に残りそうで嫌だったんですよね…)
色々なスタイルがあるみたいですが、うちは両家の父から各親族を紹介する形で
何故か緊張した父、ここで私の兄のことを「姉」と言い間違え、場がほころびました。笑
26年間生きてきた中で、父のその間違いは初めて聞いたよ。
笑いました。可愛い。
そしてここからは本当～にあっという間だった！！
参列者の方が揃いだす前に、チャペル横の新郎新婦控室へ。
バージンロードを一緒に歩く父と３人で、緊張するね～と話しながら待機してました
が、一息つく暇もほぼなく、彼だけ先に入場するため出発！！
そしてここからは本当～にあっという間だった！！
参列者の方が揃いだす前に、チャペル横の新郎新婦控室へ。
バージンロードを一緒に歩く父と３人で、緊張するね～と話しながら待機してました
が、一息つく暇もほぼなく、彼だけ先に入場するため出発！！
いつも思うんだけど、バージンロード歩くのって新婦より新郎の方が緊張しますよね、きっと
牧師さんのあとを続いて歩く彼
ちなみに彼の挙式タキシードは、私と同じくクチュールナオコさんで選びました
ブラックやネイビー・グレーを選ぶ方も多いと思うんですが、
私としては一生に一度の機会！！せっかくだから白を着てほしかったのです
というわけで、私の希望を聞いてくれた彼が白タキシードを中心に試着をして選んだ一着でした
彼、スタンバイ完了。
そしていよいよ、父と私の入場です。
扉があいたら、きっと知ってる顔が沢山並んでるんだろうな～と思ったら、
私は嬉しくて、緊張というよりはなんだかふわふわした気分でした～
いよいよ、入場！
