こんばんは♪

NHKのドキュメンタリー番組で
ばっちゃん 時をかけるテレビ
を見ていて。

ある若者から
最初はお腹が空いたから食堂として通っていた
でも離れてみると
それは当たり前のことではなかった
今度は食堂としてではなく親として会いに行きたいと…

ボランティアで非行に走る子、身寄りの無い子達にご飯を
提供しているのかな途中から見たのですが

なんでも相談できる場所話せる場所
信頼できる人、場所
それがあれば大丈夫…

温かいご飯、場所
子供に必要な当たり前であって当たり前の事
ではない現実もある

血の繋がりとか親とか子とか関係なく一緒の釜の飯を食べたら家族とは
そういう事なのかな〜。

今御年90歳でもなおボランティア団体を立ち上げ活動されていらっしやって
今後の活躍も目が離せないな〜と。
考えさせられる番組でした。

今日は私はパートだったので
旦那飯です。


広島風お好み焼きみたいなお好み焼きだそうです。

お好み焼きに焼きそば、卵が入っていて

お好み焼きは分厚いのでもうお腹いっぱい〜。


そして

たこ焼きも

あらら焦げたね

粉もの祭りでした〜。


では〜最後まで有難うございました♪