前回から始まった
不定期更新のナナコスさんのNote。
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全文はリンクから
※ナナコスさんこと イリエナナコ氏。
監督のみならず、絵や言葉、服飾デザインなど
マルチな才能を発揮される方。
過去にBRADIOが音楽を担当した
映画「謝肉祭まで 」の監督。
私、ナナコスさんの
個性も感性も
丸ごと大好きだから
毎回とても楽しみにしていて。
耳って音だけじゃなくて
気配や空気を感じ取る器官でもあるから、
人の話を言葉として聴いてるわけではなくて
（もちろん認識してるんやけど）
音声と響きとリズムで
聴いてるんだよね、きっと。
読みながら、
共感 山の如しだった。
私にとっては文字でも同じで。
文字にもリズムは宿るよね。
みんなが嫌うものが好きでも
それでもいいのよ
みんなが好きなものが好きでも
それでもいいのよ
共感はいらない
一つだけ 大好きなものがあれば
それだけで 日々は動き 君が生まれる
誰かそこで必ず聴いているさ 君の笑い声を
─星野源さん「日常」より
好きな人やモノが多すぎるナナコスさん、
なんてステキな人生なんだろう🌿🕊💖🌈✨
オトナはややこしいことだらけだし
とりあえず！って簡単に言えない時もある。
生きているといろいろな楽しい瞬間とか
忘れられない瞬間とかあって
順位なんてつけられないけれど
ひと息つく時に、
月が見えると ちょっと嬉しい。
そういう幸せに
気付いて行きたいな〜🌜