読み終わりました(●´ω`)ノ
【騙し絵の牙】
塩田武士 著
大泉さんをモデルに、
というか、大泉さんを「あてがき」した作品!!
しかも装丁は吉田ユニさん!!
タイトルの音の感じからしても←感覚人間だもんでw
読んでみたいっ!!
って思ってました!!!
あらすじは、本の帯より。
大手出版社で雑誌編集長を務める速水。
誰もが彼の言動に惹かれてしまう魅力的な男だ。
ある夜、上司から
廃刊を匂わされたことをきっかけに、
速水は組織に翻弄されていく。
すると次第に彼の異常なほどの
“執念”が浮かび上がってきて・・・・・・・。
斜陽の一途を辿る
出版界で牙を剥いた男が、業界全体にメスを入れる!
痛いほど圧倒的リアリティ、
ウィットに富んだ会話の応酬!
小説を愛する全ての読者へ贈る一冊。
芸能事務所との共同企画により
プロット改稿を幾度も重ね、取材・執筆すること4年。
大泉洋が「小説のなか」で動く!
『罪の声』著者の最新刊は、
唯一無二の俳優を「あてがき」した
社会派長編
最後は“大泉洋”に騙される!
とまで書かれていた
すんごい気合いの入った帯文句でした。
“水どう藩士”なら、
〈ウィットに富んだ会話の応酬!〉
ってここだけでニヤリとしてしまうハズ。
実際私がそうだったように。笑
さすがは
大泉さんをあてがきした、とだけあって、
読み進めるごとに
見事に脳内再生される映像!!
話す会話も大泉さんそのまま!!
まるで声まで聞こえてきそうなほどでしたwwww
人たらしの速水。
ぴったり。
この人の作品初めて読ませてもらったけど、
すんんんんごい細かいとこまで
取材するんやろうなぁーーー
って、なんとなくわかる。
映画化が決まって、
公式HPで大泉さんのコメント見て、
正直私「えっ???」
って混乱したんやけど、
ただの勘違いだったのね。
本読んでる途中で
コメント拝見したもんだから
ネタバレしたんかと思って
めちゃくちゃ混乱したわwww
でも正直
あのコメントの書き方はわかりずらい。。。
さて、社会派小説!しかも出版社!
とあって、
私は話を理解するのに
手こずりましたwww
そもそも私が
会社勤めってわけではないので、
誰がお偉いさん???
え、この部署がこうで、どれが何だった???
って、きっと
普通にお仕事されている方々なら
すんなり入ってくるであろう内容に
ちんぷんかんぷんになりかけたwwww
そんでね、
ここまでルビ(読み仮名)
振ってないのも珍しいなぁー!
って思っちゃうくらい
ルビが少なくて!!
大人向けだなぁ!と!!笑
そして章ごとに挟まれる
大泉さんの写真ねwww
思わず吹き出しそうになるのは
なんでなんかいね??笑
めっちゃ実力ある俳優さんやのにね?w
でもほんとうに
会社とか、出版業界の組織の仕組みとか、
めちゃくちゃリアルなんやと思う。
きっとこれ、業界の方が読んだら
もっといろいろ感じるんじゃないかな。
映像にまとめやすそうな物語なので、
映画公開したら観てみたいなー。
ちょっと話しんどいから、
余計に大泉さんのひょうひょうとした感じが
映えそうなんだわ。
ネットや図書館やで、
紙の媒体が売れなくなってる昨今。
はっ!とした感想書いてらっしゃる方がいらしてね、
“石板から木版になって
手書きから印刷に進化した書籍が、
未来永劫今のままのはずはない。”
って書いてはって。
なんて視野が広いんやろう、
確かにっ!!!!
ってすごい刺激もらったの、勝手に。笑
そしてこの本で
一番刺さった言葉。
「仕事でストレスが生まれるのは、
多忙であるか否かが原因ではない。
報われるか否かの問題である。」
まさにその通りやな、と。
他にも、作者さん、
あれこれ伝えたいんやろうなーって思う
すごくメッセージ性が強い作品でした。
読み終わって
改めてマジマジと表紙眺めてたら
(いつもやってることw
読む前と読んだ後で見え方全然違うからw)
びっくりしたよ!!!
もっかい写真載せます!!
裏がコレ!!
気付かれました??
騙し絵入ってた!!!
キメてる大泉さんと
倒れるほど忙しそうな大泉さん
かと思ってたら、
影が顔になってーる...ッ!!!!
ふぉーーーさすがはユニさんの装丁!!!
遊び心満載であるなっ!!
ってテンション上がったwww
最近レビューばっか書いてるなwww
すいやせん、
あくまでも個人的感想ですので
あしからず。
さて、お次は何読もうかな♪
やっぱり私は
紙が好きです♪♪

