アーチ越えて~陽気な集会~-120426_221845.jpg



読み終わりました(●´ω`)ノ


【カラスの親指】

道尾秀介





Amebaぐるっぽ、
“道尾秀介”の管理人でありながら、

未だに道尾さんの作品全部は
読みきれてないとゆう管理人失格なオィラ。

全くもって面目ない。(´;д;`)



10冊以上ある、山積みのストック。
順番に消費しつづけて
ようやく道尾さん読めた(´∀`;)ゞw


まだ他にも道尾作品あるんやけど
いつになるやらwww


裏表紙のあらすじ引用。

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人生に敗れ、
詐欺を生業として生きる中年二人組。

タケさんとテツさん。

ある日、
彼らの生活に一人の少女が舞い込む。


やがて同居人は増え、
終いには5人と1匹に。

「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、
残酷な過去は彼らを離さない。

各々の人生を懸け、
彼らが企てた大計画とは?


息もつかせぬ驚愕の逆転劇、
そして感動の結末。

道尾秀介の真骨頂がここに!

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大したミステリ作家やわ道尾さんwww

毎回ホンマにスゴい。

どんどんどんどん進化してる。



ミステリー、けっこう読んでたらさ、
よくあるトリックとか、糸口とか
気付いたりするやん?


“読み進める”って選択肢しかない
小説の世界では、読み手は
常に騙されるしかないよねw


途中で気付いたその“違和感”も、
結局は読み進めなければ、
ただの思い違いやったのか
見破ったのかは解らん訳で。




今回結構見破れてたの。


あれ、おかしくない?


って2、3個気付ぃてたの。



それが道尾さんの思惑通りだったwww


まんまと踊らされた訳ですね私(●ノ∀`)笑




よくある“大どんでん返し”。


やっぱりクライマックスは
予想外の出来事かー(从д°*)!!


ってビックリしながら読んでたんやけど、


そんなありきたりじゃ、
納まる訳ないわな┓(´∀`;)┏w


最後まで読み終えた後、

なんとも言えん
爽やかな気分になりました(*´ω`)


きっと桜の木出てきたのが
効いてたんやろね(艸凵`*)♪



各章の名前が

様々な鳥の英語表記。

*heron[サギ]

*bullfinch[ウソ]

*cuckoo[カッコウ]

*starling[ムクドリ]

*albatross[アホウドリ]

*crow[カラス]



最後まで読みきって、
初めて“カラスの親指”って
タイトルの意味がわかった。


親指。


そんな発想があったなんて。


ネタバレになるから、説明は出来へんけど、
この親指の発想は
大事に覚えとこうと思いました。



映画化されるみたいやね(*´∀`)


うち原作読んだら
映画化されてもがっかりするから
見ない派ですが、

キャストいったい誰がやるんやろう?



因みにテツさんは、
“イルカみたいな顔”って
設定ですが…(艸`;)笑


最後までハラハラドキドキ、

ただ派手ってだけじゃなくて、
細部にわたる設定までしっかりした、

すごく楽しめる一冊でした♪




全部読破するつもりやのに、
どんどん新刊出るから
追っかけるのに精一杯ヾ(●´□`●)ノ


伊坂幸太郎さんや東野圭吾さんみたく、

もっともっと注目されるくらい、
充分実力あると思うのになぁー(bω`o)