滅美 ほろび | 浅草 壱番屋 馬鹿旦那日記

滅美 ほろび

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滅美の美学とは大仁田(あえて略称はなし)のためにある当て字な気がする。

やられても、負けても価値が下がるどころが、あがっていくこの男の生き様がそう思わせる。

生で見なくてはわからない心のゆらぎ沸き上がる感情。

まだまだみたいぞ、大仁田の有刺鉄線電流爆破を。