俯瞰でみる・感じる | 【大阪北摂 箕面・豊中】温かい手で心に寄り添うリラクゼーションルーム ひだまりの風 ロミロミ・ヘッドほぐし・レイキ・倍音・点描画

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体と心を緩め幸せ体質へ♪


キレイと元気のお手伝い☆美と癒しのトータルケアサロン・アートを楽しむスペース 【ひだまりの風】かわさきひろみです

 

 

 

 

点描画を描いていると

この一点を、この部分を、「うまく」描こう。。。などと

目の前のところにばかりに集中しすぎて

描きすぎてしまったり

全体のバランスが悪くなったりすることがあります

 

絵を描くようになって
少し離れたところから見渡すことってすごく大事だなと痛感しています
 
まだまだ まだまだと思って点々していたのに
少し離して全体を見てみると
描きすぎて重くなり
もう十分すぎる・・・ということがあったりする
 
 
たとえが違うかもしれないけど・・・
梅田(大阪の中心部です)に出るとたくさんの人が行き交っていて
ラッシュ時間なんてボーーっとしていたら
人とぶつかりまくって真っすぐ歩けないぐらい
 
毎日の通勤で身についたのは
人混みの中では自分のすぐ目の前を見るのではなくて
視線を遠くに置いて 視線をずらして
目の端々で全体を見る 感じる
 
そうすると人とぶつかることもなくあのスクランブルの人混みを
スイスイと歩けるのです
 
 
目の前のことばかりにとらわれていると
全体が見えなくなってしまう
 
これは絵に限ったことではなく
生き方 考え方の原点ではないかと思います
 
特に問題が起きた時や悩み事があるときなど
目の前のことに捉われ
大局をつかめずに、あーでもない こーでもないと堂々巡りをしてしまう
 
 
木を見て森を見ず
細かいことを気にしすぎて全体を把握できず本質をつかめない
まさにこの状態
 
今流行りの「ドローン」のように上からの広い視野で
俯瞰して物事をみること・感じること
これが
人間関係や仕事の上でも
自分自身の感情と向き合う時でも
大事なのではないかなぁ
・・・と、自戒を込めて
今思うことです
 
 
 
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