視線の先には・・・
久しぶりに梅雨らしい天気
蒸し暑い・・・
雨はうっとおしいけど、降らなきゃ降らないで困るし、心配になる。
「恵みの雨」と考えれば。
昼間、お煎餅を食べながらテレビを見ていたら(グータラしてます
)、足元に近づいてくる奴。
ダメです!
こんな味の濃い物、あげれるわけがありません!
で、仕方ないので、ワンコ用ジャーキーの出番。
「マテ」をさせて・・・
この真剣な顔。
そう、視線の先にはジャーキー
この後、見事に食いつきました。
今日は雨の散歩。
いつものように、レインコートで固まり、ストをおこして動かず。
いつもなら1時間以上かかる散歩を30分以内で終わらせた。
まあ、出すもん出したからいいんだけど。
雨もいいけど、散歩がねえ・・・
食ってばかりいないで、歩かんかい!
理想は
ブログネタ:農業やりたい?
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自給自足(b^-゜)
自分の食べる物は自分で賄う。
もしくは地域で。
今、じわじわと忍び寄っている食糧危機。
途上国では、もう何年も前から食料は足りない。飢えて死んで行く人たちがいる。
人口爆発に食糧生産が追いつかない。
そのうえ、人々は「地球の許容量」を追い越す勢いで資源を食い尽くしている。
そこに気候変動が加わって、もう食糧危機は目の前の問題だ。
もともと人間は、自分たちの胃袋を満たすだけの量しか生産せず、うまい具合に自給自足ができていた。
そこに、「経済」が入り込み、農業は「産業」になった。
大量の収穫を得るため、品種改良を行い、大量の水(灌漑)と農薬、化学肥料を必要とした農業は、土地を疲弊させ、水を汚染し、川などの水源を枯渇させた。
ついでに言えば、農薬は人の身体もむしばむ。
だいたい、虫を殺せる薬ってものは、人間も殺せる。
致死量が違うだけ。
だから、作物に蓄積された農薬は、いずれ必ず人体にも悪影響を及ばす。
で、土地が荒れると、次の農地を求めて森林を伐採して畑にし、そこが疲弊すると次の森林を伐採・・・・の繰り返し。
そのうえ、自国の土地が使えなくなると、その手を海外に伸ばす。
世界中に広がる環境破壊の連鎖。
日本の食糧自給率は4割を切っている。
食糧を大量に輸入しておいて、いや「中国の農薬が・・・」とか、「狂牛病が・・・」とか言ってる。
そんなこと言うくらいなら、自分たちで無農薬の安全な作物を作ればいい。
おまけに、食べ残して捨ててるし( ̄へ  ̄ 凸
現状をまるで解ってない。
「グルメ」とか言ってる場合じゃないんですよ、本当は。
だから私は、グルメ番組とか、大食いの番組とかは大嫌い。
バカじゃないかと思う。
だから、ちょっと頭を切り替えて、「目指せ自給自足」。
まあ、土地がないから、家庭菜園や借り農園みたいなものからでいいから。
農家の大変さは、ある程度知っているつもり。
母の実家が農家で、子供の頃は農作業を手伝った(邪魔してただけという話も・・・)
学校には「田植え休み」や「稲刈り休み」があって、農業は家族総出で行うものだった。
今はそうじゃない。
母の実家は、後継ぎがなく(兄弟6人もいるのに・・・)農地を人に貸した。
将来は、その農地の一部で、農業ができたらいいなと思ってるんだけど・・・
勿論、無農薬。
土の感触って、とても気持がいい。クーのモフモフに匹敵するくらい。
だから、土をいじって暮らしたい。
他の国に迷惑をかけることなく、自国民が食べる食料は自分たちの国で賄う。
それが理想。
(「国産」をうたう牛肉なんかも、その飼料は、海外からの輸入穀物だから、厳密には「国産」とは言い難い)
まあ、現実には難しいですけどね。
いろんな「しくみ」があって、これを変えようとすると、超!!大変。
でも、もう少し自給率を上げないと、それこそ大変なことになるし、ちょっと政治家さん達も考えた方がいいと思う。
今はまだ諸事情から、母の実家の土地を使って農業なんて難しい状況だけど、夢としては。
自分たちが食べる分だけでいいから。
でも、そうやって、誰もが自分たちの食べる分は自分たちでってやれば、自給率の問題も解消しないかな。
「産業」としての農業じゃなくて、「家業」としての農業。
理想論かねえ?
絞り込むとなると
ブログネタ:好きな街は?
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海外でひとつ。
海外旅行というのは、日本ではお目にかかれないような景色や建物を見ることができるという点で、大変刺激になる。
私はショッピングやグルメには興味がないので、旅行選びのポイントは「自然と町並み」になる。
遺跡なんかも大好きなので、そういう所に好んで行く。
いくつかの国を旅行して、どの街も味わいがあり印象に残っているが、挙げていくときりがないので、ベスト3に絞りこんでみた。
1位 : バルセロナ(スペイン)
2位 : マラケシュ(モロッコ)
3位 : イスタンブール(トルコ)
まずはバルセロナ。
ガウディのサグラダファミリアを始めとする建築群が有名だが、とにかく町並みがきれい。
ちょっとした裏通りなんかも、石造りの建物や石畳がバランスよく配列されてる感じで、とても趣がある。
一瞬、中世にタイムスリップしたような気になるほど、古い建物が当たり前のように並んでいる。
ゴシック地区と呼ばれる区域は、本当に中世の町並みで、大きなカテドラルがその中心にあり、カテドラル前の広場は市民の憩いの場所になっている。
ランブラス通りは、サマセット・モームが「世界一美しい通り」と呼んだ場所で、まさしく!って感じ。
石畳の通りの両側に色々な店が並んでいて、特に目を引くのが花屋。色とりどりの花が通りを華やかに彩っている感じ。
大道芸人や絵描きさん、カフェの椅子とテーブル。
ヨーロッパの街並みの美しさを堪能できる場所だと思う。
ここをプラプラ歩いて、大道芸に見入ったり、カフェで一服したり、夕方になるとBar(バル。いわゆるスペイン風の居酒屋)で現地の人たちと盛り上がったり。
とにかく楽しめる。
ピカソ美術館とその周辺の町並みも印象深い(友達は、美術館のスタッフがイケメン揃いなのが、いたく気に入ったようだった)。
美しくて楽しめる街、それがバルセロナ。
マラケシュは、大きなオアシスの町。
新市街と旧市街に分かれていて、やっぱ旧市街が面白い。
メディナと呼ばれる迷宮の町(メディナというとフェズが有名で、こっちも面白い)、スーク(市場)と住宅の絶妙なコラボ。
中心にある、ジャマ・エル・フナ広場は夜の方が面白く、大道芸や食べ物の屋台でごったがえす。
ものすごいエネルギーだ。人もたくさん。
この屋台で、羊の串焼きとスープとオレンジジュースをいただいた。
どれも、すんごく美味しい。
この活気の中にいると、一種のトランス状態に陥りそうな感じ。それくらいすごい。
エキサイティングな場所である。
新旧両市街に共通して言えることは、高い建物がないこと。
これは、市の法律で「4階以上の建物を作ってはいけない(モスクのミナレットは別)」ことになっているかららしい。
なぜかというと、町のどこからでもアトラス山脈が見えるように。
ほんと、どこからでも見える。
これがまたいい。
突出した色合いの建物もなく、茶色系の色で統一されていて、「砂漠の中のオアシスの町」を印象付けている。
モロッコは見るもの全てが「おおΣ(=°ω°=;ノ)ノ」という感じだったけど、マラケシュは面白かった。
イスタンブール。
言わずとしれた、「西洋と東洋の十字路」
この町も、「歴史地区」と呼ばれる旧市街と、ヨーロッパ?という感じの新市街に分かれている。
新市街から眺める旧市街の町並みは、モスクの丸いドーム屋根とミナレットが、「いかにも」って感じの雰囲気を醸し出している。
旧市街には、歴史的な建物も多く、有名なブルーモスクやアヤソフィア、トプカプ宮殿、グランドバザールなどがある。
ブルーモスクとアヤソフィアは、通りをはさんで向かい側に建っているので、この対比も面白い。
なんていうか、町全体が「雰囲気がある」のが、イスタンブール。
歴史を感じるとでもいうか。
人の数はすごく多い。
夜の新市街なんて、人にぶつからないと歩けないくらい。
こっちは、現代的な建物とヨーロッパのような街並みが混在している。デパートなんかは、日本か?っていうくらい。道路も広い。
旧市街とは本当に趣が違って面白い。
どの街も、なんていうか「統一感」がある。
日本って、京都なんかでも、ビルの隣に寺があったり、古い町並みの一本隣は、いきなり高層ビルの大都会だったり・・・
なんかまとまりがなくて、ものすごく勿体ない。
やり方間違えたんじゃねえかな?と思うくらい。
これらの街は、新市街は確かに開発されて整然としているけど、旧市街は「そのまんま」残っている感じがして、不自然さがない。
だから趣もある。
いずれも、それなりの大きな町なんだけど、その町並みから歴史を感じることができるって、すごいことだと思う。
いい意味でバランスが取れている感じがする。
ついでにちょっと日本についてだけど、日本なら断然田舎の景色がいい。
「どの街」と限定はできないけど、山に畑に田んぼ、小川が流れて、野鳥の声が聞こえるような。
新潟の魚沼地方は、こういう景色がまだ残っている。
友達の実家があるので、時々お邪魔して、山や林を散歩する。空気はおいしいし、新緑の季節なんか、緑が鮮やかで本当に美しい。
母の実家も山奥の里である。
私が育った所は、今でこそ開発が進み、田舎の景色はほとんど姿を消したけど、子供の頃は田んぼも畑も小川もあった。
もう、身体に染みついている「田舎の良さ」。(こういう景色がなくなっていくのは、本当に残念)
それを堪能できる場所がいい。

