ペット合同法要
クーのママ犬、今は亡きアリーの飼い主で友達のケイちゃんから
をもらった。
「アリーの合同法要で近くまで来てるから、顔見に来てよ」
ケイちゃんは、現在入院中である。
難病で、長く在宅療養をしているケイちゃんは、アリーの看病で無理をし、それが祟って入院。
一度退院したけど、また体調を崩して入院した(ノω・、)
で、今日(あ、もう昨日か)は外出許可をもらって、旦那さんと一緒に合同法要に来たのだという。
会場が、家の目と鼻の先にあるセレモニーホール。
で、ケイちゃんに会いに行ったのだけど。
(ケイちゃん、また痩せた。車椅子に酸素チューブが痛々しい。)
なんだか成り行きで、私まで出席することになってしまった
ペットの合同法要なんてもんがあるとは知らなかった。
出席者の多いこと。
この人たち、みんな、大切な家族を見送った人達なんだな。
名前を読みあげ(「○○家、愛犬(もしくは愛猫、ウサギもいた)○○ちゃん」って感じ)、お経が始まる。
で、一人一人、前に出てお焼香。
ケイちゃんは車椅子なので、旦那さんに押してもらって。
こうやって、みなさん愛する子達の冥福を改めて祈ってるんだな。
きっと、どの子も愛されて、家族に見守られて、この世を去ったに違いない。
幸せな生涯を送ることのできた子達。
きっと、ずっと飼い主さん達の心の中で生きてる。
こういう幸せな子達がいる反面、誰にも振り返ってもらえず、それどころか、見捨てられて命を終える子達もいる。
そう思うと、切なくなった。
全ての子達が、こうやって家族に見守られ、幸せな生涯を終えることができるような世の中になってほしい。
改めて、そう思った。
さて、法要のあと。
「近くまで来たし、久しぶりにクーに会いたい」と言うケイちゃんを、家にご招待。
コーヒーとクッキーくらいしかありませんけど(;^_^A
ケイちゃんとクーが最後に会ったのは、アリーが亡くなる少し前。
死を目前に控えたアリーに、クーを会わせるために連れて行って以来。
旦那さんにいたっては、何年か振りかも。
クーは大興奮!
もう、吠える、飛びつく、まとわりつく、舐める。
さすがに、ケイちゃん夫婦は心得ていて、他のお客さんみたいに引かない。
旦那さんなんか、「お~、久しぶりだな。相変わらずデカイな」と言いながら、クーをもみくちゃにしてくれた。
ケイちゃんもはしゃいでた。
クーに会えて、本当に嬉しかったみたい。
来てもらって良かった。
クーの元気な姿を見てもらえて良かった。
ケイちゃん夫婦が帰ったあと、クーは、はしゃぎすぎの疲れが出たのか、とたんにトーンダウン。
はいはい、お疲れさま。
だいたい、アンタ、はしゃぎすぎ。
ちょっと予定外のことだったけど、合同法要の出席も、ケイちゃん夫婦に家に来てもらったことも良かったと思う。
ケイちゃんは、もう少し入院が必要だけど、彼女は負けてない。
いつでも前向きに病気と闘って(ここまでくると共存か)いる。
彼女を見てると、自分も頑張らなきゃと思う。
ケイちゃんが退院したら、またクーと一緒に遊びに行こう。
端的に申さば
ブログネタ:夏、スキ?
参加中
としているので、意外と気持の悪い汗はかかないもんで。



