リンク、リンク&思うこと
パピヨンと柴犬が、新しい家族を待っています。
記事元の、はるごんさんが書いている通り、日本では、子犬がやたら珍重されている。
ペットショップに並ぶ、可愛い子犬達。
この可愛さに負けて、衝動買いをしてしまう人がいる。
で、もともとの覚悟がなく、衝動買いされた子犬は、飼い主の思うように育たなかったから、なんて理由で捨てられたりする。
保健所に犬を持ち込む理由の中に、「大きくなって可愛くなくなったから」というのがあると知り、怒り心頭の気分になったことがある。
「そんな理由で、家族を簡単に捨てるのか?」
私はもともと、動物の生体販売には反対である。
しっかりとした覚悟、最後まで面倒を見るという責任のもとにおいて、ペットを選ぶ時、この生体販売というのは、悪影響を及ぼすと思うからである。
子犬珍重の傾向が、行き過ぎたペットブームや不幸な動物の増加を招く一因になっていると思っている。
勿論、ちゃんと考えて、ペットショップを回り、自分の気に入った子を見つけ、最後まで面倒を見る人もいると思う。
でも、衝動的な子犬購入と安易に捨てるという現実があるのも事実。
人の良識に頼ることができにくいのであれば、システムを変えていく必要があるのではないかと思っている。
不幸な命をなくすために。
この記事のように、里親という形で、新しい家族を迎えるということもできるのだから、動物を飼おうと思う時、
こういう選択肢もあるのだということを、多くの人に知ってほしい。
もうひとつ、リンクです。
寒くなってきて、巷では、ファー製品が出回るようになってきた。
この、ファーが、どのように作られるか知っている人は、どれくらいいるのだろうか?
可愛いから、肌触りがいいからと、ファーを購入する人達。
それは、動物の死体ですぞ。
リンクした、モカさんの記事には、ファーがどのように作られるか、その実態が記されている。
これを知っても、まだ、ファーを買いますか?
なにやら新製品とかいって、リアルファーのヘッドホンを売り出そうとしている企業がある。
これを阻止すべく、その販売元に意見を送ろうと、モカさんが呼びかけている。
意見の送り先は、記事の中にあるので、思うところのある人達、ご協力いただけるとありがたいです。
私は、もちろん意見送りました。
ファッションのために、必要のない殺戮をするのは、虐待以外のなにものでもない。
毛皮は、その本来の持ち主である動物達が身にまとってこそ美しいのであって、人間が着ても、ちっとも綺麗じゃない。
勿論、極寒の地に住んでいる、イヌイットのような人達が毛皮を着ることは否定しない。
彼らは、その必要があってしているのであり、また、毛皮だけでなく、肉も、なにひとつ無駄にしない。
でも、日本ですよ。
極寒地でもないのに、ただファッションのために、動物を殺して、その毛皮を着るなんぞ、野蛮以外のなにものでもない。
必要のないファッションのために、必要のない殺戮を繰り返すのは、愚の骨頂。
しかも、方法が、はなはだ残酷。
これは、人間の品性を疑わせる行為以外のなにものでもない。
と、私は思うんですけどねえ。
