どこへ行ったんだろう・・・・
ブログネタ:虫に触れる?
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私は田舎生まれの田舎育ちなので、子供の頃から虫とは触れ合ってました。
よって、たいがいの虫は触れる(^_^)v
蜂とか毛虫とか、刺すやつは遠慮。
あ、あとゴキブリもダメ。
にしても、最近、虫の姿を見なくなった。
いや、いることはいるんだけど、数が減ってる。
自然が削りとられてるからなあ。
その影響は大きいように思う。
虫というのは、結構嫌われたり、無視されたりしがちな存在だけど、生態系を考えた時、彼らは重要な役割をする。
「虫がいなくなったら、生態系が成り立たなくなる」と言われてるくらい。
植物の受粉を助け、栄養豊かな土を作り、多くの生き物達の命を支えている。
食物連鎖の底辺にいる虫たちは、彼らを餌とする多くの動物達にとって、欠かすことのできない存在である。
虫を餌とする動物を、これまた餌とする動物がいて、そんな風に、命は繋がっていく。
食物連鎖や自然の中の生態系からはぐれてしまった私達人間には、ちょっと想像できないかもしれないけど。
その大切な虫たちが減っている。
でもって、多くの人達は、そのことに気付いていない。
「虫なんていなくても困らない」と思っている、そこのあなた。
それは、大きな間違いですぞ。
農家の人達が、作物の受粉を担う蜜蜂が減って困っているというニュースを聞いたことはないだろうか?
こんな風に、身近に存在する問題なんである。
開発(という名の環境破壊)や気候変動によって、多くの自然が壊滅的な打撃を受けている。
当然、虫たちにも、その影響は及んでいると思う。
子供の頃、庭には蝶が舞い、こがね虫やてんとう虫、バッタなど、たくさんの虫たちがいた。
ちょうど今頃の時期には、たくさんのトンボ達が空を飛び回っていた。
今は、本当に姿を見ない。
母の実家の山奥には、まだそれなりにいるようだけど・・・
何が変わったか?
環境である。
虫たちの住める環境がどんどんなくなっている。
ということは、その虫を捕食する動物達にも影響が出ているということだ。
そういえば、昔はたくさんいたツバメの姿も、とんと減った。
彼らの食料は虫である。
これって、本当は憂うべき事態のはず。
生態系というのは、危ういバランスのうえに成り立っている。
パズルのピースが一つでも欠けたら、その影響は計り知れない。
都会に住んでいる私達人間が気付く頃には、もう手遅れである。
そんな風に、知らないところで、多くの種がひっそりと姿を消している。
もっと意識しないと。
たかが虫、されど虫。
虫は大切なんですよ。
彼らの住める環境を守らなくてはいけない。
それはすなわち、私達人間が住める環境を守るということ。
多くの命を守るということ。
どんな生き物にも、そこに存在する意味があるし、役割がある。
その役割を無視しているのは、人間だけではないだろうか。