そりゃあやっぱり | 如月の物思い

そりゃあやっぱり

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「もの」といっていいのかどうか・・・

子供の頃から、動物大好き。
哺乳類、鳥は言うまでもなく、ハ虫類や昆虫に至るまで。
ちょっと勘弁してほしいのは、ゴキブリくらい。

初めて飼った動物は、縁日で買ったひよこ。
無事に鶏にまで成長したのはいいが、「動物のお医者さん」に出てくる、「ひよちゃん」並みに凶暴になり、
困った両親が、母の実家に譲り渡した。

この時、私は母に「家のカゴは狭くて可哀そうだから、広いところで飼ってもらおう(母の実家は、結構な広さの
畑を持つ農家である)その方が、鶏も幸せだから」と言われ、それを信じた。

が、実はしっかり食われていたらしい。
真実を知ったのは、かなり後になってからだったけど、結構ショックだった。
凶暴ではあったけど、可愛いペットだったもの。
母は、私が「今頃、鶏さん畑を走り回っているかなあ」と言う度に、心が痛んだそうだ。
知らない方が幸せということはある。


最初のペットは、このように散々の結果だったが、その後は犬、猫(正確には、野良猫がいついた)、小鳥と、
いつも動物がいた。
羽を怪我して飛べなくなった山鳩を保護して世話をし、山に帰したこともある。
近所の小川から、カエルの卵をとってきて、見事オタマジャクシからカエルにして、また川に帰したり、結構
その辺にいる動物ともお付き合いがあった。


ペットになる動物以外でも、とにかく動物が好きで、動物図鑑が愛読書。
「野生の王国」というテレビ番組が大好きだったことを憶えている。

その後も、動物関連の番組は要チェック。
今のお気に入りは、CATVの「アニマルプラネット」というチャンネルで、これは、1日中観ていても飽きない。
結構、再放送をするのだけど、同じ番組を何回でも観てしまう。

で、テレビだけでは飽き足らず、アフリカまで行った。

アフリカは、子供の頃からの憧れの場所だったので、初めて行った時は大興奮!
テレビで見ていた動物達の実物が、眼の前にいる。こんなにも美しい生き物たちがいる。
これは、感動以外のなにものでもなかった。

その後も、アフリカ通いは続いている。


動物を通して、人間の傲慢さも知った。
人間のせいで苦しんでいる動物達の、なんと多いことか。
それも、欲、エゴから来る、動物の殺戮と生息地の破壊。
結果、絶滅の危機に追い詰められていく動物達。

単に「動物が好き」というだけでなく、動物達のために何かできないかと考えてしまう。
今は、寄付や署名をして、そして、この現状を周囲の人にも知ってもらいたいと、友達などに機会があれば
話している。

毛皮は買わないし、他の動物原料の物も買わない。需要がなければ殺されない。
動物実験をしているような化粧品や洗剤なども買わない。


動物の素晴らしさ、彼らの窮地を知れば知るほど、できることはしたいと思っている。
何十年越しだから。
この動物への思いというのは。


で、今の私にとって一番身近な動物は、なんといってもクーなので、この子のためなら何でもするつもりでいる。
宝物だからね。


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