ペットショップにて | 如月の物思い

ペットショップにて

クーのご飯とおやつを買いに、近所のペットショップへ。


入ると、店員さんは奥で作業しているらしく、店には人がいない。


少しの間、ガラスケースに陳列されている子犬を見ていた。

以前なら、可愛いなあで終わってたけど、今は、この子達の行く末が気になり、心穏やかじゃない。

どの子も可愛い。可愛いけど、この中の何匹が幸せな生を全うできるのだろう・・・

売れ残ってしまった子達の運命を考えると、心が痛む。

そんなこと思ってたら、涙が出てきた。切なくなった。


思わず、手を合わせて祈った。

どうか、この子たち全てが、いい人に買われて幸せになれますように。

売れ残ったりしませんように。


ちょうどそこへ店員さん登場。

間一髪。

祈ってるところは見られなかったみたい。


本当に、動物達の生体販売は止めてほしい。

これは、ある意味罪だと思う。


今の私にとって、ペットショップは楽しい場所ではなくなった。

辛い場所になった。


そう実感して、帰って来た。




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クー、おまえは幸せかい?