きました、この季節 | 如月の物思い

きました、この季節

今年もきました、換毛期。

つまり、クーの毛が抜け変わる時期。


1日でも掃除をサボると、部屋のあちこちに毛がワサワサ。

神経質な人は、動物飼えないなってくらい。


私は独身の頃、アパートでウサギを飼っていた。

もう、可愛くて可愛くて、外出も控えるようになり、ウサギと過ごした。

「独身女が動物飼ったら、もう終わりだね。結婚できないね」と友達に言われたが、全然気にならない。

男よりウサギ。

が、しかし・・・

このウサギの毛で、アレルギーが出た。

気管支喘息やっちまった。

周囲からは、ウサギを手放すように言われたが、そんなことできなくて、頑張って飼い続けた。

でも、ある日、発作を起こして入院騒ぎ。

さすがに、飼い続けることができなくなり、実家に連れて行って、両親に飼ってもらうことにした。

別れは辛かった。泣いた。

でも、実家で飼われることになったウサギは、両親の愛情を受けて、寿命を全うした。


で、本題。

クーを飼う時、両親や友人は、また喘息が出るのではと心配したが、ケイちゃんの所でしょっちゅうアリーと接していても何もなかったので、たぶん大丈夫だろうと、自分では思っていた。

でも、万が一のことがあるので、とにかく掃除には力を入れた。

毎日、掃除機かけて、毛を見つければコロコロかけて。


そして、未だにアレルギーは出ていない。

全然、大丈夫。


この季節は、とにかく毛、毛、毛で、部屋には落ちる、服にはつく、おまけに、クーはベッドで一緒に寝るので、

ベッドカバーも毛だらけ(布団の中には入れません)。

一応、寝室にもクーのゲージはあって、とりあえず中に入るが、いつの間にかベッドの上。

朝はまず、ベッドのコロコロかけで始まる。


大変だけど、その苦労を補って余りあるクーの存在。

毎日抜け続ける毛との格闘である。


如月の物思い
           ↑

   ベッドの上で、くつろぐクー。

   布団がぺしゃんこになるのさ。