去年の今日
セレンゲティを去る。
ロッジの中庭には、またハイラックスがいた。
っていうか、ここに住んでる?
親子だし。
そういや、マサイマラのロッジにもいたな。
ロッジを出ると、キリンがいた。
ここで見た動物で、頻度が多かったのは、キリンとゾウとインパラ。
ヒョウを見れたのは、ラッキーだった。
今回も、ビックファイブを見ることができた。
ビックファイブというのは、ライオン、バッファロー、サイ、ゾウ、ヒョウの5種類。
植民地時代に、白人のハンティング対象になった動物達の中で、狩るのが難しいと言われたのが、このビックファイブ。
今では、サファリで見たい対象とされている。
ゾウ、ライオン、バッファローは、比較的高い確率で見ることができるが、サイとヒョウは難しく、ホントに見れたらラッキーなんである。
セロネラを抜け、爽やかな風を受けながら、草原地帯を一気に走り抜ける。
この景色は、本当に雄大だ。
去りがたい思い。
「動物が見たいなら、サファリパークでいいじゃん」と言う奴もいるが、違うんだなあ。
この、アフリカの大自然、サバンナで見る野生動物がいいのだ。
動物と自然の景色は、ひとつのものだと思っている。
セレンゲティのゲートまで来ると、いよいよここともお別れなんだなと、寂しさが込み上げてくる。
後は、ひたすら帰路である。
ンゴロンゴロの草原帯を抜け、ガタガタの外輪道を走り、ンゴロンゴロゲートを抜けて、舗装された道路に戻ってきた。
ここから、マニヤラへ向かう。
昨年は、ここのマニヤラ湖国立公園でサファリをしたが、今回は、付近の村ムトワンブで、カルチャーツアーをする。
車で通りすぎていた村を、今回は散策。歩いて回る。
村に着くと、カヨちゃんの荷物が届いていた。
やっと。
残り一泊にして、やっと届いた。
通り沿いの店に、今回のツアーのガイドである、地元の女性が待っていた。
彼女の案内で、まずはランチの場所へ。
村の中の民家である。
ここで、地元の家庭料理をいただく。
バナナや野菜や肉の煮込みや焼き物。
とても美味しい。
このムトワンブ村は、もともとバナナの生産が主な産業である。
こっちのバナナは、日本で食べているようなフルーツバナナと、調理用バナナ、ビール用バナナがある。
他にも、色々なフルーツが作られている。
数年前から、サファリへの道中という地の利を活かして、カルチャーツアーを始めた。
村人達でガイドをし、外国人観光客に、村を案内することで、雇用も生まれるし、土産などの売り上げも上がる。観光客が落としたお金は、いわゆる村おこしに使われる。
村人みんなで協力して、観光客を受け入れている。
この、ランチ場所の民家も、ツアーに協力しているのだろう。
この日は、私たちの他に、アメリカから来たというカップルがいた。
昼食後、ガイドの女性と一緒に、村の中を歩く。
通りから見ただけでは分からないが、村中にバナナの木が植えられていて、バナナジャングルのようだ。
そこに点々と民家が建っていて、その屋根は、収穫が終わったバナナの皮でふくという。
飲み水は、最近、近くの山から地下水を引くようになり、便利になったそうだ。村のあちこちに、共同の水道がある。
バナナジャングルには、水路が引かれ、渡るための木が渡してある。
「木」だ。一枚板。
そこを、ガイドの女性に手を引いてもらって渡る。
結構揺れて怖いが、何となく子供の頃に戻ったような、ワクワク感もある。
バナナビールの生産所で、(工場じゃない。土間、平屋の作業場)出来たてのバナナビールを飲み(ちょっと酸味があって、きつい香り。日本人の口には・・・どうだろ)土産物屋で、マコンデ細工のサイを買った。
学校にも行った。
ちょうど休み時間?たくさんの子供達が、校庭でサッカーしたり、遊んでた。
地べたに座りこんで、カードゲームをしている子達もいる。服が汚れるなんて、気にしてないみたいだ。
どの子も、キラキラとした、好奇心旺盛な瞳をしている。
子供って、本当はこうなんだよな。笑顔が眩しい。
つられて、こっちも笑顔になる。
日本の子供とは、えらく違うような気がする。
とても自然だ。
道路に面した、表通りは、飲食店や商店が並んで、結構賑やかだけど、奥に入っていくと、バナナ畑と民家が点在する、田舎の景色。生活の景色があった。
このカルチャーツアーは大当たり。
とても興味深くて楽しかった。
野生動物やサバンナだけでなく、こういった人々の生活を見ることができるのは、貴重な体験だ。
半日歩いたけど、疲れは感じない。
またやりたい。
満足して、タンザニア最後の宿泊先のロッジへ入る。ここは、小高い丘の上に建っていて、マニヤラ湖国立公園が一望できる。
ロケーションは抜群。
部屋もなかなかいい。
シャワーを浴びて、カヨちゃんとラウンジに出て、外の風にあたる。
カヨちゃん、やっと荷物が届いて、着る物も一新って感じ。
空気はやや湿り気を帯びているが、景色の良さも手伝って、なんとも気持ちがいい。
タンザニアでの最後のディナー。
ビールじゃなくてワインを頼んだ。思い出話(早い?)に花が咲き、心地良く食べて、飲んだ。
明朝の出発が早いので、ほどほどの時間で部屋に戻る。
今日が最後の晩だなんて、信じられない感じ。
色々あったけど、本当に楽しかった。
帰りたくないなあ。
ロッジの中庭には、またハイラックスがいた。
っていうか、ここに住んでる?
親子だし。
そういや、マサイマラのロッジにもいたな。
ロッジを出ると、キリンがいた。
ここで見た動物で、頻度が多かったのは、キリンとゾウとインパラ。
ヒョウを見れたのは、ラッキーだった。
今回も、ビックファイブを見ることができた。
ビックファイブというのは、ライオン、バッファロー、サイ、ゾウ、ヒョウの5種類。
植民地時代に、白人のハンティング対象になった動物達の中で、狩るのが難しいと言われたのが、このビックファイブ。
今では、サファリで見たい対象とされている。
ゾウ、ライオン、バッファローは、比較的高い確率で見ることができるが、サイとヒョウは難しく、ホントに見れたらラッキーなんである。
セロネラを抜け、爽やかな風を受けながら、草原地帯を一気に走り抜ける。
この景色は、本当に雄大だ。
去りがたい思い。
「動物が見たいなら、サファリパークでいいじゃん」と言う奴もいるが、違うんだなあ。
この、アフリカの大自然、サバンナで見る野生動物がいいのだ。
動物と自然の景色は、ひとつのものだと思っている。
セレンゲティのゲートまで来ると、いよいよここともお別れなんだなと、寂しさが込み上げてくる。
後は、ひたすら帰路である。
ンゴロンゴロの草原帯を抜け、ガタガタの外輪道を走り、ンゴロンゴロゲートを抜けて、舗装された道路に戻ってきた。
ここから、マニヤラへ向かう。
昨年は、ここのマニヤラ湖国立公園でサファリをしたが、今回は、付近の村ムトワンブで、カルチャーツアーをする。
車で通りすぎていた村を、今回は散策。歩いて回る。
村に着くと、カヨちゃんの荷物が届いていた。
やっと。
残り一泊にして、やっと届いた。
通り沿いの店に、今回のツアーのガイドである、地元の女性が待っていた。
彼女の案内で、まずはランチの場所へ。
村の中の民家である。
ここで、地元の家庭料理をいただく。
バナナや野菜や肉の煮込みや焼き物。
とても美味しい。
このムトワンブ村は、もともとバナナの生産が主な産業である。
こっちのバナナは、日本で食べているようなフルーツバナナと、調理用バナナ、ビール用バナナがある。
他にも、色々なフルーツが作られている。
数年前から、サファリへの道中という地の利を活かして、カルチャーツアーを始めた。
村人達でガイドをし、外国人観光客に、村を案内することで、雇用も生まれるし、土産などの売り上げも上がる。観光客が落としたお金は、いわゆる村おこしに使われる。
村人みんなで協力して、観光客を受け入れている。
この、ランチ場所の民家も、ツアーに協力しているのだろう。
この日は、私たちの他に、アメリカから来たというカップルがいた。
昼食後、ガイドの女性と一緒に、村の中を歩く。
通りから見ただけでは分からないが、村中にバナナの木が植えられていて、バナナジャングルのようだ。
そこに点々と民家が建っていて、その屋根は、収穫が終わったバナナの皮でふくという。
飲み水は、最近、近くの山から地下水を引くようになり、便利になったそうだ。村のあちこちに、共同の水道がある。
バナナジャングルには、水路が引かれ、渡るための木が渡してある。
「木」だ。一枚板。
そこを、ガイドの女性に手を引いてもらって渡る。
結構揺れて怖いが、何となく子供の頃に戻ったような、ワクワク感もある。
バナナビールの生産所で、(工場じゃない。土間、平屋の作業場)出来たてのバナナビールを飲み(ちょっと酸味があって、きつい香り。日本人の口には・・・どうだろ)土産物屋で、マコンデ細工のサイを買った。
学校にも行った。
ちょうど休み時間?たくさんの子供達が、校庭でサッカーしたり、遊んでた。
地べたに座りこんで、カードゲームをしている子達もいる。服が汚れるなんて、気にしてないみたいだ。
どの子も、キラキラとした、好奇心旺盛な瞳をしている。
子供って、本当はこうなんだよな。笑顔が眩しい。
つられて、こっちも笑顔になる。
日本の子供とは、えらく違うような気がする。
とても自然だ。
道路に面した、表通りは、飲食店や商店が並んで、結構賑やかだけど、奥に入っていくと、バナナ畑と民家が点在する、田舎の景色。生活の景色があった。
このカルチャーツアーは大当たり。
とても興味深くて楽しかった。
野生動物やサバンナだけでなく、こういった人々の生活を見ることができるのは、貴重な体験だ。
半日歩いたけど、疲れは感じない。
またやりたい。
満足して、タンザニア最後の宿泊先のロッジへ入る。ここは、小高い丘の上に建っていて、マニヤラ湖国立公園が一望できる。
ロケーションは抜群。
部屋もなかなかいい。
シャワーを浴びて、カヨちゃんとラウンジに出て、外の風にあたる。
カヨちゃん、やっと荷物が届いて、着る物も一新って感じ。
空気はやや湿り気を帯びているが、景色の良さも手伝って、なんとも気持ちがいい。
タンザニアでの最後のディナー。
ビールじゃなくてワインを頼んだ。思い出話(早い?)に花が咲き、心地良く食べて、飲んだ。
明朝の出発が早いので、ほどほどの時間で部屋に戻る。
今日が最後の晩だなんて、信じられない感じ。
色々あったけど、本当に楽しかった。
帰りたくないなあ。