見ちゃった | 如月の物思い

見ちゃった

今日は久々の青空。雪も結構溶けた。

こんな日は、野良猫のノラが来るかなと思い、外に出てみたら、来ました、ノラちゃん。

足にスリスリしてきた。


で、ノラがどこから出てきたかというと・・・お隣の家。

正確には、お隣の家のガレージから。

ガレージのドアが少し開いていて、そこから。

で、ちょっと、その隙間から覗いてみた(犯罪じゃありません、見えたんです)ら、ガレージの中に、

餌と水が用意されていた。


ノラちゃん、お隣の猫になった?

でも、気ままに出てきて、おまけに、私のあげた餌もしっかり食べた。

お隣のガレージのドアがいつも少し開いているのは、こういうわけだったのかと納得。


お隣の人も、ノラに餌をあげているのは知っていた。

寝ぐらも提供してくれたのだろうか?

この、寒空の中、ノラが寒さをしのげる場所を得ることができたなら、嬉しいことだけど。


野良猫は気ままに見えるけど、実際は、かなり苦労していると思う。

食べる物を探し、寒さをしのぐ場所を探し、それでも懸命に生きている。

ひたむきに生きている。


そんな野良猫もまた、ある意味、人間の身勝手さが生んだ象徴的な存在かもしれない。