我慢も必要 | 如月の物思い

我慢も必要

今日は少しいいが、昨日までは寒かった。すんごく。

でも、エアコンの温度設定は20℃から変えない。
寒ければ、着るもので調節する。

省エネ&ささやかながら温暖化対策。

必要ない電気は消すし、テレビも特に見たい番組がなければつけない。

ある日、友人と話していて、そいつが言った。
「服をモコモコ着込むのは嫌だから、暖房ガンガンつけて、薄着で過ごす」
「テレビって、見なくてもつけておいちゃうよね」

鉄拳をくらわせたくなった。

エネルギーの無駄だろ。
そう言ったが、
「だってねえ、習慣って、なかなか変えられないでしょ?」
変えろよ!

いる。こういう奴。

暖房を27℃くらいにして、Tシャツ一枚で過ごし、アイスを食べている、という生活をしている家族を、テレビで見た。

なんだ、これ!?

家庭からの二酸化炭素排出量が増えているという。

これじゃあ増えるよな。

私は、自分なりに、エコを心掛けている・・・つもり。でも、こういう光景を見たり、話をきいたりすると、「バカか?」と思う。

勿論、自分がエコを心掛けているからといって、他人にも強制はできない。

でも、あまりに何も考えてないんじゃないか?と思うと、もどかしくなる。

温暖化対策に、どの程度の効果があるかは分からないが、できることは、した方がいいんじゃないか?

余りにも、快適・便利な生活に慣れ過ぎている。

今の、このような事態を引き起こした責任を、問われる時代になっていると思うのだけど・・・


昭和の、まだ生活が(今と比べて)不便だった時代を経験している私としては、「ここまで便利を追求する必要があるのか?」と思う。
当時は、その不便は当たり前で、「不便」とも思わなかった。
今の便利な生活に慣れきっている、若い人達には、分からないだろうけど・・・

不便なら不便なりに、人は何とかやっていけるものだ。

時代も変わったし、「不便に慣れる」のは、容易じゃないことも知ってる。

でも、だからといって、何もせず、快適さを求める生活を続けていっていいのだろうか?

待っているのは、とんでもない「しっぺ返し」だと思うのは、間違いだろうか?

人と自然と動物が共存するために、アクションを起こせるのは人間だと思っているが、この状況を見ると、結構不安になってくる。

多少の我慢、発想の転換が必要な時じゃないのかな?