女優さん
昨日はジャンバーズの稽古。
今まで、ずっと男だけで稽古してたんだけど、ついに女優さんが来たよ。
びるかわみほさん。
「びるかわ」って、めずらしい苗字。
びるかわさんは、実は、特殊メイクのプロでもある。
僕の映画、毎回のように、メイクとして参加してもらってた。
特殊メイクが出来る女優なんて、すごいでしょう?
誕生日の夜
昨日、誕生日だったんだけど、まあ、毎年のように、とくに祝ってくれる人もいず。
朝、バイト先の店長からお祝いの言葉と「今年、厄年じゃないの?」という余計な一言をいただいた。
そんなことまったく気にしてなかったんだけど、言われればすごく気になってきた。
夕方、ロビン西さんから電話があって、飲みに誘っていただいた。
また、ロビンさんといろいろ話ができて、楽しかった。
厄年だって話をしたら、ロビンさんが、「俺も、厄年の時は、いろいろたいへんやったわぁ~」と、重みのある言葉。
やっぱり、おはらいに行った方がいいのかな。
41歳
41歳になりました。
41歳って、誰と同じかというと、天才バカボンのパパと同じです。
バカボンのパパって、よく考えたら、俺よりよっぽどちゃんとしてるな。
だって、ちゃんと結婚して、子供も二人いて、都内で一戸建てに住んでるんだもんな。
「ロスト・マイ・ウェイ」っていう映画があって、すごく好きな映画なんだけど、
松重豊ら、40代のおじさん三人が主人公で、そのおじさんたちが、
「お前、将来何になりたい?」
みたいな会話をするシーンがあって、そのシーン、すごく好きなんだよな。
40代のオッサンのくせに、将来何になりたいかだなんて。
この映画のDVDの特典映像に、監督の古澤健と、塩田明彦の対談が入ってる。
塩田明彦は、「どろろ」とかつまんない映画を量産してる人。
塩田明彦は、このシーンのことを批判してた。
「40代ってのは、もっとあきらめてるもので、この映画は40代の姿をちゃんと描けてない」
みたいな。
わかってねえな。あきらめてる40代のオッサンの映画を見て、誰が楽しいんだ?
少なくとも、自分は、未だに将来何になりたいかを本気で考えたりしてるよ。