ジャンバーズ日記 -74ページ目

女優さん

昨日はジャンバーズの稽古。

今まで、ずっと男だけで稽古してたんだけど、ついに女優さんが来たよ。

びるかわみほさん。

「びるかわ」って、めずらしい苗字。

びるかわさんは、実は、特殊メイクのプロでもある。

僕の映画、毎回のように、メイクとして参加してもらってた。

特殊メイクが出来る女優なんて、すごいでしょう?

誕生日の夜

昨日、誕生日だったんだけど、まあ、毎年のように、とくに祝ってくれる人もいず。

朝、バイト先の店長からお祝いの言葉と「今年、厄年じゃないの?」という余計な一言をいただいた。

そんなことまったく気にしてなかったんだけど、言われればすごく気になってきた。

夕方、ロビン西さんから電話があって、飲みに誘っていただいた。

また、ロビンさんといろいろ話ができて、楽しかった。

厄年だって話をしたら、ロビンさんが、「俺も、厄年の時は、いろいろたいへんやったわぁ~」と、重みのある言葉。

やっぱり、おはらいに行った方がいいのかな。

41歳

41歳になりました。

41歳って、誰と同じかというと、天才バカボンのパパと同じです。

バカボンのパパって、よく考えたら、俺よりよっぽどちゃんとしてるな。

だって、ちゃんと結婚して、子供も二人いて、都内で一戸建てに住んでるんだもんな。


「ロスト・マイ・ウェイ」っていう映画があって、すごく好きな映画なんだけど、

松重豊ら、40代のおじさん三人が主人公で、そのおじさんたちが、

「お前、将来何になりたい?」

みたいな会話をするシーンがあって、そのシーン、すごく好きなんだよな。

40代のオッサンのくせに、将来何になりたいかだなんて。

この映画のDVDの特典映像に、監督の古澤健と、塩田明彦の対談が入ってる。

塩田明彦は、「どろろ」とかつまんない映画を量産してる人。

塩田明彦は、このシーンのことを批判してた。

「40代ってのは、もっとあきらめてるもので、この映画は40代の姿をちゃんと描けてない」

みたいな。

わかってねえな。あきらめてる40代のオッサンの映画を見て、誰が楽しいんだ?

少なくとも、自分は、未だに将来何になりたいかを本気で考えたりしてるよ。