編集者という病い | ジャンバーズ日記

編集者という病い

幻冬舎社長の見城徹の「編集者という病い」を、こないだ読んだんだけど、すごく面白かった。

ただ、見城徹っていう人は、すごく嫌いな人種だな。

本の内容は、要するに、見城氏が、いかに一流の人間と深く付き合ってきたかっていう自慢話。

尾崎豊と、この人が、そんなに濃い関係だったなんて全然知らなかったから驚いた。

尾崎豊って、実際のところどんな人間だったのか、この本を読んではじめてちょっとわかったような気がした。

そのほか、出てくるのは、村上龍、坂本龍一、石原慎太郎、など。

特に村上龍との章は、本当にムカついた。要するに、「俺は、村上龍という一流の男と、会社の金を使って豪華なホテルで、テニス三昧、美食三昧の日々を送ったぜ」っていう内容。

この人って、子供の頃に、身体的なコンプレックスがあって、その反動でマッチョになってしまった長渕剛タイプの人なんだよな。なんか、そういうタイプの人って、好きになれないな。