今朝のとくダネ!
小倉キャスターは、もともとあんまり好きじゃないんだけど、それでも毎朝、なんとなく「とくダネ!」を見てる。
先週の「とくダネ!」で、小倉さんが朝青龍が休場明けで、調子が悪いのをうけて、「星が買えればよかったのにね」と発言したことが問題になってる。
今朝、その件にかんして、小倉さんが話してた。
「先週の私の発言のことで、相撲協会の九重親方が、謝罪しろと言って来た。謝罪しないなら、今後フジテレビに相撲の映像を使わせないぞ、と言われた。相撲関係者にご迷惑をかけたのなら謝りますけど、私は、間違った事は言ってない。そもそも、相撲というものは、力士だけのものではなく、いろんなことが関係して出来てるものなんだから、例えば、すでに優勝が決まってる横綱が、千秋楽で、勢いのある大関とかと取り組みになったとき、横綱はもう優勝が決まってるんだから、大関に勝たせてやった方が相撲ファンは喜ぶはずだから、そういうことがあってもいいはずだ」
といった内容のことを話してた。
この話って、どういうことなの?
「星が買えればいい」なんて冗談よりも、今朝の話の方がよっぽど腹立たしい。
相撲協会も、その程度の冗談に対して、「今後映像を使わせない」なんて圧力のかけかたって、ひどい。
けど、小倉さんの発言もひどいんじゃないの?
要するに、いわゆる「無気力相撲」は容認されるべきだって言ってるわけだもんね。
そんなことがあっていいなら、相撲の見方が根底から変わってしまう。
どこまでが容認されるべきっていうラインなんて引けるわけ無いんだから、結局、相撲はガチンコじゃないってことになっちゃうもんね。
小倉さんの本心は、「俺は相撲が必ずしもガチンコじゃないってことは知ってるよ。だけど、それでも俺は相撲は大好きだから、ガチンコじゃなくてもいいじゃん。今後、相撲の八百長が明るみに出たとしても、それはそんなに悪い事じゃないんだよ」ってことなのかね?