喜劇役者
俺、昭和の喜劇俳優が好き。
こないだも、古川緑波や横山エンタツが出てる映画を見た。
フランキー堺とか、渥美清とかすごく好き。
渥美清は、「泣いてたまるか」っていうドラマがあるんだけど、
そのドラマ、本当にすごい。
野村芳太郎とか、山田洋二とか、今井正とか、そうそうたる脚本家、監督が作ってる。
一話完結で、毎回渥美清が主演っていうことが決まってるだけで、
監督、脚本家が、渥美清のよさを引き出しつつ、作家性を発揮してる。
俺にとって、渥美清は、「泣いてたまるか」。
あと、「白昼堂々」とか、「拝啓天皇陛下様」とかも面白かった。
「男はつらいよ」って、実は、あんまり好きじゃない。
「男はつらいよ」で好きのは、やはり、初期の何作か。
初期のものが面白いのは、多分、初代「おいちゃん」が面白いからだと思う。
森川信っていう人。この人、すごい喜劇役者だと思う。
今、喜劇役者っていえるような俳優がすごく少ないと思う。
特に若い俳優って、ほとんどがきれいな顔をしてるだけの人って感じがして、面白くない。
現役の人で、華があって、主役をはれるような喜劇役者って、西田敏行くらいなんじゃないかな。
西田敏行も大好き。
ジャンバーズのメンバーは、面白い喜劇役者になってほしい。って、勝手に思ってる。