孤独のヒーロー
こないだ、友達と特撮ヒーローの話になった。
仮面ライダーとか、今もやってるけど、今のヒーローと、俺が子供の頃のヒーローって、全然違うような気がする。
俺が子供の頃のヒーローって、なんか孤独で、悲しみを背負ってるのが多かった。
哀愁があった。
俺が特に好きだったのは、キカイダー。
キカイダーは、登場の仕方が哀愁があった。ギターの悲しい音色を奏でながらの登場。
俺、ギターに憧れたのは、あれが最初だな。俺のミュージシャンとしてのルーツは、キカイダー。
今朝、テレビつけたら、正月番組ばっかで、見るものがなかった。駅伝も興味なくて。
で、MXテレビにしたら、「あしたのジョー2」の映画をやってた。
廃人のようになったカーロス・リベラとジョーが再会するシーン。
このシーンは、「あしたのジョー」全部の中で、最も印象的なシーンの一つ。
そのあと、ホセ・メンドーサ戦の控え室で白木葉子がジョーに思いを告げるシーン。
朝から泣いた。
ジョーも、まさに孤独のヒーロー。