草津川フォークジャンボリー編のラストです

 

出演の持ち時間が15分ということで、3曲予定していました

 

ラストは今回初披露の八神純子さんの「みずいろの雨」

 

パワフルで、疾走感のある曲です音符ルンルン

 

ヴォーカルのじゅなが

むかし書いた手書きの楽譜があったので、

それをもとに練習しました

 

 

1978年の楽曲です

 

1978年・・

 

1曲目の青春の輝きが1976年

2曲目キャンディが1977年

そして

3曲目みずいろの雨が1978年

 

じゅまみん、なんかちゃんと考えてるやん!

的なセットリストでしょう?爆  笑

 

曲の紹介をして下さいと

主催者のサンライズ音楽広場さんからのご指示もあったし、

MCの内容も想定しているかのような構成です

 

!!しかし!!

いっつもゆるゆるのじゅまみん、

そんなことまで考えて決めたのでしょうか??

 

ええ・・そんなことはまったく考えてませんてへぺろ

 

LINEトークより抜粋

 

「フォークジャンボリー、何する~?」

「70年代、80年代の懐かしい曲てことやし~」

「とりあえず、カーペンターズは何曲かレパートリーあるよね~」

「なんか良さそうなの、ある?」

「五輪真弓の恋人よ、この世の果て、

テネシーワルツ、翼をください、グッバイマイラブ、

キャロルキングの空が落ちてくる、君のともだち、

八神純子のみずいろの雨・・・・」

「すごー!いっぱい出てくるな~」

「八神純子、好き~」

「うんうん」

「♪みずいろぉのぉあめぇ~、いいねぇ」

「イントロはハーモニカのスライドレバー叩きまくりやな、

ぷるるるる~」

「ピアノの伴奏形はどうしたもんか・・

わりとハードそう??」

「こうしたらいいんちゃう、

ああしたらいいんちゃう?」

・・・

 

こうして「みずいろの雨」を

新たなレパートリーとして

練習することになったのでしたチュールンルン

 

で、「キャンディ」は、コロナ禍になってから、

動画撮影だけした曲でしたが、

なんでこれをいれたんやったかな・・

「青春の輝き」も、

カーペンターズの中から

なんでこれにしたんやったかな・・

よく覚えていません・・ニコニコアセアセ

 

集まって、しゃべって、

過去のレパートリー引っ張り出して・・

またしゃべって・・

 

いつもこんな感じのじゅまみんキラキラ

 

本番数日前に、予定していた曲順を変えたりもして

 

本番前日にMCネタをググってみたところ・・・

 

1、青春の輝き 1976年

2、キャンディ 1977年

3、みずいろの雨 1978年

 

だったので、びっくりするじゅまみん爆  笑ハート

 

 

持ってる~!?キラキラアップ

 

さわやか系

影のあるマイナー調

パワフルでアップテンポ

と、飽きない構成やん!と、

なんか自画自賛したりして・・

 

それでは1978年の大ヒット曲

八神純子さんの「みずいろの雨」を

じゅまみんがお届けいたします

おききください